油温計とは?意味や取り付けについて

油温計とは?意味や取り付けについて

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取り付けられた油温計
 車のダッシュボードの上に、見慣れない計測機器が付いている。

 この計測機器は、油温計である場合が考えられる。

 では、この油温計とは取り付けることによってどんな意味があるのだろうか?

 今回は油温計の意味や価格などについてまとめたので、参考にして欲しい。

              
                                                           

油温計の意味

油温計の表示

オイルの温度を確認する


 油温計とは、エンジンオイルの温度を計るメーターの一種であり、特にサーキットの走行時に必要だ。

 この油温計を取り付ける目的は、エンジンオイルの油温が高すぎると、オイル本来の性能が発揮できないため、確認を行うことである。

  • エンジンオイルの温度を計る
  • 油温が高いと性能が発揮できない

 また、一般的なエンジンの適正油温は70度から110度の間であり、120度以上が続くと危険な状態になる。

 この120度以上の高温状態が続くと、最悪エンジンはオーバーヒートしてしまう事もある。

  • 適正油温は70度から110度
  • 120度以上が続くとオーバーヒートの可能性

油温計の取り付け

ダッシュボード上に置かれる

取り付けの手順


 まず、油温計の取り付けはエンジン内部にパーツを取り付けるので、GSや整備工場に頼んだ方が良いだろう。

 また、取り付けに必要なアタッチメントを説明書で確認して、購入しておく必要がある。

 この後、以下のような手順で取り付けが行われる。

  • センサーをアタッチメントに取り付け
  • エンジン内部に固定
  • 配線を車内に伸ばす
  • 動作確認を行う
  • 見えやすい位置に設置

 アタッチメントが購入できたら、油温計のセンサーをアタッチメントに取り付けて、エンジン内部に固定する。

 エンジン内部の取り付けを終えたら、配線を車内まで伸ばしていく。

 配線ができたら油温計の電源をヒューズなどから取り、動作確認を行う。

 動作が確認できたら、ダッシュボードの上など見えやすい位置に設置すれば終了だ。

油温計の必要性や価格

夜間の点灯

インテリアとして設置


 油温計が必要になる際は、特にサーキットでの走行時であり、これはエンジン出力低下によりエンジンブローが起こりやすいのが理由だ。

 また、計測器はLEDなどで点滅するため、見た目も良いのでインテリアとして取り付ける人も多い。

  • サーキット走行時の確認用
  • インテリアとして

 ちなみに、油温計はセンサーで油温を計る電気式と、直接油を取り込む機械式に分かれている。

 これらの油温計の価格は5千円から2万円程度であり、水温計や油圧計とセットで販売されているものも多い。

  • 電気式と機械式
  • 5千円から2万円程度

おわりに

 いかがだっただろうか。

 油温計は、取り付けると油温の計測だけではなく、車内の見た目が華やかになることが分かった。

 このため、インテリアとして油温計を取り入れてみてはいかがだろうか?

 この記事が、少しでも自動車・トラックに興味のある方にとって参考になれば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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