【故障や修理】車のイグナイターとは?

【故障や修理】車のイグナイターとは?

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エンジン中のイグナイター
 車のエンジンの点火に関わるパーツである、イグナイター。

 このイグナイターは、場合によって故障することがあるが、何が原因だろうか。

 また、イグナイターを修理する場合は、いくらぐらいかかるのだろうか?

 今回はイグナイターの特徴や故障についてまとめたので、参考にして欲しい。

イグナイターとは

イグニッションコイル

エンジンの点火を行う


 イグナイターとは、エンジンの始動時に火花を発生させ、点火を行うための装置である。

 このイグナイターは、主にイグニッションコイルとトランジスタなどのパーツに分類される。

 また、トランジスタの種類は、接点の違いによりフル・トランジスタ式とセミ・トランジスタ式に分かれている。

  • エンジンの点火を行う
  • イグニッションコイルやトランジスタなど
  • フルとセミのトランジスタ

 そんなイグナイターでエンジンが点火される際は、エンジンコンピューター(ECU)から信号を感知し、イグナイターが点火信号を出す。

 そして、イグニションコイルが火花を出して点火が行われる。

  • ECUから信号を感知
  • イグナイターから点火信号が出る
  • イグニションコイルから火花が出る

イグナイターが故障したら

エンジン中の確認

エンジンがかからないことも


 もしもイグナイターが故障すると、点火信号が出なくなり、エンジンがかからなくなることもある。

 この故障の際の症状としては、プラグの失火、アイドリングの不調やエンスト、加速不良やパワー不足などである。

  • プラグの失火
  • アイドリングの不調
  • エンスト
  • 加速不良
  • パワー不足

 さらに、エンジンに熱が籠もってイグナイターが故障することもある。

 これは坂道走行や高速走行が多い場合や、急加速を行う、渋滞にはまる際、暑い地域などで起こりやすくなっている。

  • 坂道走行
  • 高速走行
  • 急加速を行う
  • 渋滞にはまる
  • 暑い地域

 これらの原因に加えて、経年劣化によっても弱くなっていき、故障につながることもある。

イグナイターの修理

イグナイターの修理

整備工場などで交換を


 イグナイターが上記のような故障の症状を見せたら、整備工場などに修理を依頼するべきだ。

 この修理時はコイルとユニット部分の交換が行われ、1気筒につき1万5千円程度の費用がかかる。

 また、まれに全ての気筒がダメになることもあり、その際は3気筒から4気筒ぶんの交換が発生する。

  • 整備工場などに修理を依頼
  • コイルとユニット部分の交換
  • 1気筒につき1万5千円程度

 さらに、車の走行距離が7万キロから10万キロの場合は、交換の目安になる。

 このため、走行中にエンジンが止まるなどの不調を起こす前に、早めに交換を行うべきだ。

  • 7万キロから10万キロで交換
  • 不調を起こす前に早めに交換


おわりに

 いかがだっただろうか。

 イグナイターは重要な装置で、エンジンの動作に大きく関わることがわかった。

 このため、少しでも不調を感じたら、整備工場に見てもらった方が良いのではないだろうか。

 この記事が、あなたの役に立てば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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