警備車とは?特型警備車や常駐警備車など

警備車とは?特型警備車や常駐警備車など

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常駐警備車1
 重要施設の近くで見かけることがある、警備車。

 この警備車は、国内では1960年代から製造され活躍している。

 では、警備車にはどのような種類があるのだろうか?

 今回は警備車の定義や種類についてまとめたので、参考にして欲しい。

警備車の定義

特型警備車1

部隊を乗せて移動する


 警備車とは、トラックやバスを改造して作られた特種用途自動車である。

 この警備車とは、重要施設の警備や凶悪事件の対処に使われ、部隊を乗せて移動することができる。
  • トラックやバスを改造
  • 重要施設の警備や凶悪事件の対処
  • 部隊を乗せて移動する

 また、警備車の車両はよじ登りを防止するために突起物が殆どなく、屋根も傾斜している。

 さらに、車両によって窓などに防弾加工が施されている。

  • 突起物が殆どなく、屋根も傾斜
  • 窓などに防弾加工

特型警備車とは

特型警備車2

凶悪事件の対処


 特型警備車とは、都道府県の機動隊が所有する装甲車の正式名称であり、車体色に青と白が使われている。

 この特型警備車は、60年代の学園紛争に対応するため作られて、70年代から現代にかけて活躍している。

 現在では銃器使用などの凶悪事件の際に、部隊の移動などの目的で使われる。

  • 装甲車の正式名称
  • 青と白の車体色
  • 凶悪事件の際に活躍

 また、特型警備車は市販のトラックやバスを改造して装甲車化しており、防弾ガラスや銃眼などを装備している。

 そんな特型警備車の種類は、PV-1型、PV-2型、特型遊撃車、銃器対策警備車、小型警備車などに分類される。

  • PV-1型
  • PV-2型
  • 特型遊撃車
  • 銃器対策警備車
  • 小型警備車

常駐警備車とは

常駐警備車2

警備兼輸送車


 常駐警備車とは、警察が重要施設の警備などを行う際に、常駐する部隊を乗せる車両で、バリケードとしても使用が可能だ。

 この車両は全国の警察に配備され、青と白の色が特徴であり、市販の大型トラックに装甲を加え放水もできる車両も存在する。

 また、かつては暴動時によじ登れない設計に作られていたため、かまぼこという名称で呼ばれていたが、90年代からは箱型に変更された。

  • 重要施設の警備
  • 常駐する部隊を乗せる
  • 全国の警察に配備
  • 放水もできる車両も
  • かまぼこという名称も

 この常駐警備車はサミットなどの国際的な会議やイベント時の警備や、一部の部隊が災害時に重機を使用して救助活動も行うこともある。

 ちなみに、以下の動画は常駐警備車が回送を行っている模様だ。

おわりに

 いかがだっただろうか。

 警備車は、用途によって様々な種類に分かれていることがわかった。

 この記事が、あなたの役に立てば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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