起震車とは?体験内容やレンタルについて

起震車とは?体験内容やレンタルについて

あとで読む: このエントリーをはてなブックマークに追加
起震車のイラスト
 トラックの荷台の中で地震の揺れを疑似体験することができる起震車(地震体験車)。

 この起震車とは、どんな機能を持っているのだろうか?

 また、レンタルする際はいくらぐらいになるのだろうか?

 そこで今回は、起震車の機能やレンタル料金についてまとめたので、参考にして欲しい。

そもそも起震車とは

揺れる街

実際の揺れを体感できる


 起震車とは、地震を疑似体験することができる装置を持った、4トントラックなどの改造トラックだ。

 この起震車はトラックの荷台を部屋状に改造し、実際に起きた大地震のゆれを震度8程度まで体感することができる。

 また起震車は自治体や消防本部が防災イベント向けに貸し出しを行っており、無料で地震の揺れを体験できるようになっている。

  • 地震を疑似体験できる
  • トラックの荷台が改造されている
  • 震度8程度まで無料で体感できる

 この起震車の目的は、実際に地震が起きた際に落ち着いて対処できるようにするためのシュミレーションとなる。

 また近年は縦揺れや横揺れがそれぞれ経験できたり、ディーゼル発電機を利用して屋内での使用が可能であったり、車椅子でも体感可能な設備などが備えられている。

起震車の体験内容

身動きがとれない

激しく揺れて動けない


 では、起震車での地震体験内容とは一体どうなっているのだろうか?

 実際に起震車の荷台で地震を体感する際は、大人4人程度まで同時に体感でき、大地震のデータに沿った揺れが発生し、振動時はスピーカーから効果音が発生する。

 さらに、荷台内に設けられたモニターに震度が表示されたり、揺れが発生した際の屋内や屋外の模様がアニメで表示される。

  • 大人4人程度まで同時に体感
  • 大地震のデータに沿った揺れが発生
  • スピーカーから効果音
  • モニターに震度表示
  • 屋内や屋外の模様をアニメ表示

 この起震車での地震を体験した人の感想として、「ジェットコースター始動時のような縦揺れを感じた」、「想像以上に揺れが強いため、動くことができなかった」などがある。

 このため、揺れの凄さから身を守る以外何も出来なくなることが多いようだ。

起震車のレンタル料金は

起震車のイラスト2

起震車を借りるには


 では、起震車をレンタルする場合の料金はいくらぐらいなのだろうか?

 この起震車をレンタルする際は、市町村や消防本部などに問い合わせるか、貸出を行う企業に依頼を行うが、企業からレンタルする場合は1日10万円から30万円程度かかる。

  • 企業から借りる場合
  • 1日10万円から30万円程度

 この金額の内訳としては、起震車を操るオペレーターの人件費などもあるために、高額になっているようだ。

おわりに

  いかがだっただろうか。

  起震車の目的は、実際に地震が起きた時のための対策であることがわかった。

  このため、地域の防災イベントなどで、実際の揺れを経験してはいかがだろうか。

  この記事が少しでも自動車・トラックに興味のある方にとって参考になれば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
このエントリーをはてなブックマークに追加

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)