【仕組みやレンタル価格】電源車とは?

【仕組みやレンタル価格】電源車とは?

あとで読む: このエントリーをはてなブックマークに追加
            
電源車の後方
 屋外イベントの照明の近くに、トラックが停まっている。

 このトラックは電源車と呼ばれているが、どんな仕組みを持つのだろうか?

 また、レンタルする場合の価格はどうなっているのだろうか?

そこで今回は、電源車の仕組みやレンタル価格についてまとめたので、参考にして欲しい。

              
                                                           

そもそも電源車とは

航空電源車

電力の供給が行える


 電源車とは他者(他車)に電源を供給するため、発電機を搭載した車を指す。

 この電源車の主な仕組みは、荷台のアルミパネルの中に発電機を回すためのエンジンと発電機があり、後方に供給先へつなぐためのケーブルが備えられている。

 また、発電機の駆動に専用のエンジンを使うため、特種用途自動車に分類される。

  • 発電機用のエンジン
  • 発電機
  • ケーブル

 そんな電源車が活用される場面は、災害や停電などにより発電、送電が出来ない場合の仮設電源、映画やTVの撮影に使う照明用、イベントなどの臨時電力などである。

  • 災害時などの仮設電源
  • 撮影の照明用
  • イベントなどの臨時電力

 さらに飛行機のエアコン、照明やエンジン始動用の電力を補充を行う航空電力車も活躍している。

電源車の価格など

大型電源車

価格や車両など


 電源車の販売価格は発電容量に応じて変動し、数千万円の車両が多く、中古の小型トラックだと400万程度で販売されている。

  • 新車は数千万円台
  • 中古は400万円程度から

 また、電源車の電源容量は40kwから200kw程度が多く、最大クラスは家庭1万世帯分まで補える出力3600kwの車両がある。

 そして容量によって小型トラックから大型トラックに分かれ、普通免許から大型免許で運転することができる。

 さらに近年は夜間でも低騒音で、2台の発電機を備えて無停電供給ができる車両が主流となっている。

  • 40kwから200kw程度
  • 普通免許から大型免許
  • 低騒音・無停電供給

電源車をレンタルする場合は

電源車のケーブル

レンタル価格など


 電源車をレンタルする場合は1日単位となり、40kwから60kwで5万円から6万円程度、100kw以上だと9万円程度で借りられる。

 また、レンタル時間が8時間越のオーバータイム、早朝深夜や休日などに料金割増になるので注意が必要だ。

 さらに、レンタルの場合は電源のオペレーターがつき、人件費と燃料代が別途かかってしまう。

  • 40kw~60kwで5万円から6万円程度
  • 料金割増に注意
  • 人件費と燃料代が別途必要

 このため、使用用途に応じた車両を借りる必要がある。

おわりに

 いかがだっただろうか。

 電源車は、災害時やイベント以外でもたびたび活用されていることがわかった。

 このため、電源車を見かけたら、どんな用途で使われるか考えてみてはいかがだろうか。

 このように、少しでも自動車・トラックに興味のある方にとって参考になれば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
このエントリーをはてなブックマークに追加

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)