【価格や設置基準】チャッターバーとは?

【価格や設置基準】チャッターバーとは?

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道路上のチャッターバー
 道路の中央に設置されている、反射板の付いた鋲。

 この鋲はチャッターバー(道路鋲)と呼ばれるが、どんな機能を持っているのだろうか?

 また、設置される場合の基準はどうなっているのだろうか?

 今回はチャッターバーの機能や設置基準についてまとめたので、参考にして欲しい。

              
                                                           

そもそもチャッターバーとは

設置されたチャッターバー

車線から出させない


 チャッターバーとは道路鋲とも呼ばれ、車の速度を落とさせたり、車線外に出さない目的で道路の中央線上などに設置されている。

 基本的に平行四辺形で、斜め向きに設置されており、丸型や四角で小型のものはキャッツアイと呼ばれる。

  • 速度を落とさせたり、車線外に出さない
  • 平行四辺形
  • 中央線上に斜め向きで設置される

 また、チャッター(chatter)とは英語でガタガタ音を立てるという意味であり、乗り上げると大きな音がしてハンドルが自動的に左に曲がってしまう。

 このため、脇見運転や居眠り運転による事故を防止することが可能になっている。
  • 乗り上げると大きな音がする
  • ハンドルが自動的に左に
  • 脇見運転や居眠り運転防止

チャッターバーの価格など

M型

価格や種類など


 チャッターバーの価格は8千円から1万円くらいの物が多く、小型のキャッツアイは2千円から3千円くらいが中心だ。

 また、チャッターバーの素材はアルミ、ゴム、コンクリートから作られ、反射板は反射式、蓄光式、自光式に分かれている。

 さらに、荷重に強いM型、幅員の狭い場所用のロードスタッド、縁石や中央分離帯に置かれる縁石鋲などの形が存在する。

チャッターバーの価格など


価格
8千円から1万円
素材
アルミ、ゴム、コンクリート
反射板
反射式、蓄光式、自光式
型状
M型、ロードスタッド、縁石鋲


 ちなみに、右折などを行ってチャッターバーに誤って乗り上げてしまうと、車高が低い車はタイヤやホイールが損傷してしまうので、注意が必要だ。

チャッターバーの設置基準

光るチャッターバー

設置間隔や場所など


 チャッターバーの設置基準は、道路視線誘導標協会が直線2mおき、曲線1mおきを推奨している。

 また、設置される場所は追い越し禁止区間、カーブの多い峠道、見通しの悪い場所、トンネルなどが中心だ。

 さらに、濃霧多発地帯、事故多発地帯など特に危険な区域に関しては、設置間隔が短くなっている場合もある。

  • 追い越し禁止区間
  • カーブの多い峠道
  • 見通しの悪い場所
  • トンネル
  • 濃霧多発地帯
  • 事故多発地帯

おわりに

 いかがだっただろうか。

 チャッターバーの目的は、ドライバーを車線に出させないためであることがわかった。

 このため、チャッターバーが設置された道路は運転に注意してみてはいかがだろうか?

 このように、少しでも自動車・トラックに興味のある方にとって参考になれば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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