【種類や金額】ユンボ(バックホー)のバケット交換

【種類や金額】ユンボ(バックホー)のバケット交換

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巨大すぎるバケット
 工事現場や建設現場で使用されているユンボ(バックホー)。

 このユンボのバケット(アタッチメント)は、用途によって変更することも可能だ。

 そこで今回は、ユンボのバケットの種類や交換方法をまとめてみたので、参考にして欲しい。



              
                                                           

バケットの種類

緑のバケット

主要な7種類


 ユンボのバケット(アタッチメント)は、主に使用される溝掘り用と軽作業用の他に、以下の7種類に分類できる。

  • クラムシェルバケット
  • 法面バケット
  • 台形バケット
  • スケルトンバケット
  • リッパバケット
  • バケットクラッシャー
  • 生コンバケット


7種類の用途



 クラムシェルバケットは柔らかい地面を掘るのに適し、法面バケットは土手を斜めに整える法面仕上げに使われる。

 また、台形バケットはV字型の溝を掘る際に、スケルトンバケットは水中での掘削に活用されている。

 さらにリッパバケットは岩石の掘削に、バケットクラッシャーは建築資材の粉砕、生コンバケットは生コンクリートを打設する際に使用する。

油圧が必要なバケット



 上記のバケット以外に、バケット専用の油圧を確保した機種でないと装着できないものもある。

  • 油圧ブレイカー
  • 油圧クラッシャー
  • 台形バケット
  • ワニラー


 油圧ブレイカーはコンクリートや岩石の破壊に、油圧クラッシャーは鉄筋コンクリート構造物の壊す際に使われる。

 また、ワニラーはワニの口のような形になり、木造家屋を破壊することができる。

バケットの耐用年数



 これらのバケットの耐用年数は、業務やに使用頻度よって変わるが、およそ10年程度と言われている。



バケットの交換方法

バケットの単体写真

交換の手順


 上記のようなバケットを交換する際は、以下のような手順で行われる。

  • バケットの固定ピンを外す
  • バケットを取り外す
  • 別のバケットを合わせる
  • 1本ピンを取り付ける
  • ユンボを起動させる
  • もう1本ピンを取り付ける


 ユンボに取り付けられているバケットを取り外す際は、ユンボを停めた状態で、バケットに付いた固定ピン2本を外す。

 このピンの取り外し時は、ハンマーを使用して慎重に叩きながら外すとよい。

 ピンを1本取り外したら、新たに取り付けるバケットをアームに合わせて、ピンを1本装着させる。

 さらに、ユンボを起動させてバケットを立たせたら、もう1本のピンの取り付けを行う。

油圧用バケットの取り付け


 さらに、油圧が必要なバケットは、上記の作業後に油圧配管を取り付けが必要になる。



バケットの金額は

大きなバケット

用途などで変化


 このようなユンボのバケットは、いくらぐらいで購入できるだろうか。

  • 新品は15万円から40万円程度
  • 中古は5万円から15万円程度


 ユンボのバケットは、用途や大きさによって金額が変動するが、新品は15万円から40万円程度で購入できる。

 また、中古の場合は5万円から15万円程度で見つけることが可能だ。

 ちなみに、バケットを新たに取り付ける場合は、ユンボの仕様に合ったものを取り付ける必要がある。

 もしも仕様に合っていないものを取り付けると、故障や転倒の可能性があるので、注意が必要だ。


おわりに

 いかがだっただろうか。

 ユンボのバケットは、用途によって使い分けることができる。

 このため、交換を行うこともあるはずだが、ピンの取り外しに力を要するので、2人以上で行ったほうが良い。

 また、用途や仕様が合うならば、中古品を購入してみてはいかがだろうか。

 このように、少しでもユンボのバケット交換時に役に立てば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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