【決算前にやること】トラック・自動車の税金対策

【決算前にやること】トラック・自動車の税金対策

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【決算前にやること】トラック・自動車の税金対策
 多くの企業では決算が近づき、売上や費用に対して頭を抱えている方も多いのではないだろうか?

 決算賞与についてや家賃の前払い、生命保険の加入など…。

 考えることは山程あるが、その中でも自動車にまつわる税金対策をまとめたいと思う。


トラック・自動車に掛かる税金

トラック・自動車に掛かる税金

自動車税や重量税など


 運送業を営んでいる方などは、すでに知っていることが多いかもしれないが、トラックや自動車などには多くの税金が掛けられている。

  • 自動車税
  • 自動車重量税
  • 自動車取得税
  • 消費税
  • ガソリン税

 自動車を購入するときには、自動車取得税や消費税が掛けられ、車検更新時には、自動車重量税が掛けられている。

 また、毎年3月31日に所有していた車両に対しては、自動車税が掛けられる。

 その他にも、毎日の運転に必要なガソリンにもガソリン税がかけられ、トラックや自動車を所有しているだけでこれほどの税が関わってくる。

小型トラック


自動車税
11,500円
自動車重量税(2年)
22,400円
自動車取得税(3%)
58,890円
消費税(8%)
280,000円
自賠責保険(1年)
29,920円
車検費用
65,000円
ガソリン税(五万キロ走行時)
約140,000円

中型トラック


自動車税
25,500円
自動車重量税(2年)
61,600円
自動車取得税(3%)
84,150円
消費税(8%)
400,000円
自賠責保険(1年)
49,900円
車検費用
150,000円
ガソリン税(五万キロ走行時)
約140,000円

大型トラック


自動車税
46,800円
自動車重量税(2年)
123,200円
自動車取得税
168,300円
消費税(8%)
800,000円
自賠責保険(1年)
49,900円
車検費用
200,000円
ガソリン税(五万キロ走行時)
約140,000円

 いかがだろうか。
 年間や購入時に支払っている税金や費用を考えるとこのようになる。
 もちろん、ガゾリンのように必要な費用もあるが、このように見ると思ったよりも大きな金額となる。

【税金や費用に関する記事】




決算前にやることとは

決算前にやることとは

毎年3月31日には自動車税が…


 では、決算前に行える税金対策として考えられる点があるとすれば、自動車税がある。
というのも、自動車重量税や車検費用などは、車検のたびに発生する費用で、もし、車検を更新しないという場合には費用が発生しない。

 また、自動車取得税や消費税に関しては、購入する際に支払っているもので、対策のしようがない。
あるとすれば、安いトラック・自動車を購入するということとなる。

 しかし、この自動車税は、毎年3月31日にトラックや自動車を所有している者に対して、納税書が届く。
つまり、3月31日までに売却してしまえば、費用が発生しないということになる。

不要なトラックがあれば


 ただ、まだ使う車両なのに売ってしまっては意味が無い。
あくまで使わない車両、倉庫に眠っている車両という前提である。
また、売却を考えるなら必要な書類が7つある。
こちらを参考に準備したほうが良いだろう。

【トラックの売却に関する記事】




ではどこに?

やる気のある営業マン

どこに売れば良いのか?


 不要な車両があり、費用が発生する前に売却しよう!と思った場合、どこに売ったら良いのだろうか。
次のようなポイントがあるので、参考にして欲しい。

【売却するときのポイント】
  • 全国対応である
  • 買取・販売を行っている
  • 対応車両が豊富(トラック以外にも重機など)
  • 即日現金対応
  • 書類代行サービス

 基本的には、大手の業者に依頼したほうが無難だろう。
その判別として、全国対応、買取・販売を行っている、現金対応が可能かという点が挙げられる。

 また、大手だからこそ、対応車両も豊富でどんな車両でも売却することが出来る。
もし、売る業者に迷ってしまうようなら、このような点を意識して業者を選んで欲しい。

一括査定という案も


 また、業者を選ぶのが手間だ、少しでも高く売れたらいいのに…。
 と考えているのなら、一括査定サービスも検討して欲しい。

【一括査定サイトの例】

 この一括査定サービスは、自分で複数の業者に連絡していた手間を解消してくれるサービスで、その一括査定サイトに登録している業者が一度に査定額を出してくれる。

 例えば、平成23年式のプロフィア・トラクターを売却しようと考えたとする。

 すると、一括査定サイトに登録した買取業者から次のように査定額を教えてもらえる。

  • A社:150万円
  • B社:230万円
  • C社:220万円
  • D社:200万円
  • E社:178万円

 もし、どこの業者にするか迷う場合には、こちらも検討してみてはいかがだろうか。


おわりに

 いかがだっただろうか。

 車両一台に対しても多くの費用が発生している。。

 運送や輸送には欠かせないトラック。一台ならまだしも数台有している場合には、大きな金額となってしまう。

 自動車税が発生してしまう前に、対処してみてはいかがだろうか。

 このように、少しでも自動車・トラックに興味のある方にとって参考になれば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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