【笹子や関越など】トンネルの電気代や設置コストなど

【笹子や関越など】トンネルの電気代や設置コストなど

あとで読む: このエントリーをはてなブックマークに追加
            
【笹子や関越など】トンネルの電気代や設置コストなど
 観光や仕事などで使う機会の多い高速道路。
 その高速道路を利用する時に必ず通るのがトンネルではないだろうか。
 高速道路にあるものだけ見ても、750箇所もある。
 そのトンネルの電気代は誰が払っているのか疑問に思ったことのある方はいないだろうか?
 そこで今回は、「トンネルの電気代や設置コストなど」をまとめたいと思う。



              
                                                           

トンネルの設置コスト

トンネルの設置コスト

笹子や関越トンネルなど


 一言に、トンネルと言っても山を削るものや地下を掘り進めるものなど様々なトンネルがあるが、実際にかかった設置コストはいくらになるのだろうか。

 そこで各トンネルの設置コストについてまとめようと思う。

笹子トンネル


笹子トンネル

建設費(1kmあたり)
270億円(57億円/1km)
全長
(上り)4,784m
(下り)4,717m
特徴
全長では中央自動車道で2番目の長さのトンネル。

関越トンネル


関越トンネル

建設費
630億円(57億円/1km)
全長
(上り)11,055m
(下り)10,926m
特徴
道路用としては日本で一番長いトンネル。

恵那山トンネル


恵那山トンネル

建設費
891億円(103億円/1km)
全長
(上り)8,649m
(下り)8,489m
特徴
中央自動車道にある、長野県と岐阜県を結ぶトンネル。

青函トンネル


青函トンネル

建設費
7,455億円(140億円/1km)
全長
(上り)53,850m
(下り)53,850m
特徴
海底トンネルとして世界的にも有名なトンネル。

 トンネルを掘る場所などによっても変わってくるが、1kmあたり57億円から140億円まで幅広い金額となった。
 やはり一概に平均をとっても金額を探るのは難しいようだ。
 また、以前の記事で、信号機の設置コストに関する記事を書いたので、そちらも見ていただきたい。

【信号機の設置コストに関する記事】




トンネルの電気代はいくら?

トンネルの電気代

関越トンネルでは1日45万円ほど。


 例として関越トンネルの電気代を調べてみると次の情報がわかった。

【トンネルのコスト】
ライトの数
(上り)3608灯
(下り)3138灯
イニシャルコスト
6億7460万円
電気代
(一日あたり)45万円
(一月あたり)1350万円
(一年あたり)1億6200万円
電気代(ライトのみ)
(一日あたり)約15万円
(一月あたり)約400万円
(一年あたり)約5000万円

 このように関越トンネルだけをみても年間1億6000万円ものコストが掛かっていることがわかる。

 ちなみに、日本全国にトンネルは9,000箇所あり、総距離は3,312km。関越トンネルが総距離が11kmだということを考えると、日本全国では約330倍近くの電気代が必要となっているようだ。

 また、関越トンネルを運営管理し電気代を支払っているのは、NEXCO東日本 湯沢管理事務所という会社だそう。



ちなみに

電球の画像

電気代の節約・対策など


 最近では、電気代を抑えるためにLEDランプの導入が進められている。
 以前までは、ナトリウムランプや蛍光ランプが使われていたが、消費電力や寿命を考えると、LEDランプが消費電力を抑え長く使えるようだ。

【トンネルのランプの関する記事】




おわりに

 いかがだっただろうか。

 信号機と同じようにトンネルにも莫大なコストが掛かっていることが分かる。

 運送や輸送には欠かせないトンネルではあるが、金額だけ見てみるとやはり、高いような気がするがいかがだろうか。

 このように、少しでも自動車・トラックに興味のある方にとって参考になれば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
このエントリーをはてなブックマークに追加

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)