車検費用を少しでも安くする4つの方法

車検費用を少しでも安くする4つの方法

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車検費用を少しでも安くする方法
 トラックや自動車には「自動車検査登録制度」と言い、保安基準に適合しているかを確認するために、一定期間ごとに国土交通省が検査を行う制度がある。

 普通自動車だと7万円前後だが、トラックともなると10万円は軽く超えてしまう。
 そこで少しでも車検費用を安くする方法をまとめてみようと思う。



              
                                                           

そもそも車検とはなにか

そもそも車検とはなにか

車検とは


 そもそも、車検とはどんな制度なのだろうか。
車検制度の正式名称は「自動車検査登録制度」といい、
Wikipediaによると

自動車検査登録制度(じどうしゃけんさとうろくせいど)とは、日本でミニカー・小型特殊自動車を除く自動車や排気量250cc超の自動二輪車に対して保安基準に適合しているかを確認するため一定期間ごとに国土交通省が検査を行い、また自動車の所有権を公証するために登録する制度をいう。
一般には車検(しゃけん)と呼ばれる。
自動車検査登録制度 - Wikipedia

とのこと。

 以前に、このブログでもトラックのサイズごとに車検費用をまとめた記事があるので見ていただきたい。

【車検に関する記事】

 こちらの記事の中でも触れているが、
大型トラック
¥200,000以上
中型トラック
¥150,000以上
小型トラック
¥65,000以上
掛かると思っていいだろう。

 1台ならまだしろ、複数台トラックを所有している場合には少しでも車検費用を安くしたいのではないだろうか。
もし、10台のトラックを所有していた場合3万円安くなるだけで、30万円もの大金が安く浮かせることが出来る。
そこで、車検費用の内訳について触れてみようと思う。

車検費用の内訳

車検費用の内訳
【車検に掛かる費用の内訳】
 一般的に車検費用は大きく分けて2つに分類される。
一つは法定費用といい、自動車重量税や自賠責保険料、検査手数料などを指す。
もう一つは、点検整備料や車検代行料、基本整備料などお店によって変わってくる料金を指す。
もちろん、お店やメーカーによって別の名称で呼ばれる場合もあるが、基本的にはこの3つだろう。

法定費用


  • 自動車重量税
  • 自賠責保険料
  • 検査手数料

諸費用


  • 点検整備料
  • 車検代行料
  • 基本整備料
  • 完成検査料
  • 車検更新料

 これを見て、薄々気づいている方もいると思うが、車検費用を安くするためには、この諸費用の部分が鍵となってくる。
法定費用は、どんな車両でも同じトラックなら同じ料金掛かってくる。
しかし、諸費用の部分は、お店によって変わる。
つまり、この諸費用の部分は0円にすることも可能だ。

少しでも車検費用を安くする方法

少しでも車検費用を安くする方法

ユーザー車検


 まず第一に挙げられるのがユーザー車検だ。
ある程度の時間と知識が必要だが、かなりの費用を安くすることが出来る。
大型トラックで約10万円、中型トラックで約5万円、小型トラックだと約4万円ほど安くすることが出来る。

 すこし、ユーザー車検に興味を持った方もいるだろう。
以前掲載した記事があるので参考までに見てはどうだろうか。

【ユーザー車検に関する記事】

複数業者に見積もり


 普通自動車だと、2年に1度のペースしか車検を行わないこともあり、お店によって料金が違うことを知らないという方も多いようだ。
そこで、インターネット予約や車検比較サイトなどを利用することで今まで頼んでいた車検業者よりも安い業者を見つけることが出来るだろう。

刑務所で車検


 こちらはほとんどの方が知らないと思うが、実は、刑務所で車検を受けることが出来る。

【刑務所に「車検」を頼むと、4万円も安くなる】

 そんな車検を格安でやってくれる刑務所があるということで調べてみると、全国8か所で実施されていた。
 刑務所に本当に車検が頼めるか聞くと、「自動車整備や板金、洗車などを行っています。一般の方でも申し込めますよ。まずは刑務所に来ていただき、受付をしてください。車両を持ってきてもらえればそのままお預かりします」

(中略)

 では、気になる価格は?
「一般的な整備工場に出すよりも工賃が安く、4万円くらい安く済みました。ただし激安をうたう工場と比べると、それほど安くはないでしょうね」
yahooニュース



 府中刑務所では日産自動車の方が服役者に技術指導をしているため、技術的には問題が無さそうだが、一つデメリットを挙げると代車が無いということだろう。
代車が無くてもいいという方は、利用してみてはどうだろうか。

値引き交渉・補修項目を減らす


 ユーザー車検は出来ないし、代車が無いのもダメだという方は値引き交渉を行ってみてはいかがだろうか。
お店で車検を行った場合、検査・点検・補修項目を一覧にしてもらえると思う。
この部品を交換するのでいくら掛かりますといったものだ。
 そこで、ワイパーの交換をしないようにしたり、冷却水の交換を自分で行うようにしたりすることで、多少安く済ませることが出来るだろう。

 ただ、一番安く済ませようとした場合には、ユーザー車検が頭ひとつ抜きん出ている形になるだろう。
少しでも安くさせたい場合には、ユーザー車検も視野に入れてみてはいかがだろうか。
何かと費用の掛かる車検だが、車検を切れたまま乗っていた場合にはもちろん違法となってしまうので、車検が切れる前にしっかりと更新しよう。

【車検切れに関する記事】



おわりに

 いかがだっただろうか。

 交換費用や整備料など何かと、費用がかさむ車検。
同じ車検業者でトラックを見てもらっているという方は、ぜひこの車検費用を安くする方法を試していただければと思う。

 ただ、安さだけで見た場合にはユーザー車検が魅力的だが、自分で行う手間と時間などを踏まえてどの方法を行うのが一番いいのか考えて欲しい。
 少しでも自動車・トラックに興味のある方にとって参考になれば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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