ガソリン価格の高騰はいつまで続くの?理由は?

ガソリン価格の高騰はいつまで続くの?理由は?

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ガソリン価格の高騰
 2014年4月に行われた消費税増税。
来年の2015年10月には消費税が10%になろうとしている。
 そうなると、気になるのがガソリン価格ではないだろうか。
 年々、ガソリン価格が高騰する昨今。何が理由で高騰しているのだろうか?
また、いつまでガソリン価格の高騰が続くのだろうか?

まとめてみたので、ぜひとも読んでみて欲しい。


              
                                                           

ガソリン価格の高騰

ガソリン価格の高騰
 2014年8月現在、レギュラーガソリンが161円/1Lほどというガソリンスタンドが多いのではないだろうか。

 しかし、10年前の2004年頃には100円ほど。

 そこで直近のガソリン価格の推移を表してみる。

[レギュラーガソリンの推移]
  • 2000年 - 103円
  • 2001年 - 109円
  • 2002年 - 105円
  • 2003年 - 105円
  • 2004年 - 105円
  • 2005年 - 118円
  • 2006年 - 128円
  • 2007年 - 131円
  • 2008年 - 154円
  • 2009年 - 106円
  • 2010年 - 125円
  • 2011年 - 135円
  • 2012年 - 141円
  • 2013年 - 146円
  • 2014年 - 157円


 このように、ガソリン価格が徐々に上がっていることがわかる。 この価格への影響は、消費税以外にも世界各国の情勢などが関係している。

ガソリンの値段が高騰する理由

ガソリンの値段が高騰する理由
【イラク情勢の悪化】

 経済産業省資源エネルギー庁が25日発表した23日時点のレギュラーガソリンの全国平均小売価格は、
前週(16日)から40銭高い1リットル当たり167円40銭となり、9週連続の値上がりとなった。

 イスラム武装勢力の拡大によるイラク情勢の悪化で原油価格が昨年9月以来の高水準となったのが要因。
調査を行う石油情報センターは「来週は、今週以上の値上がりとなる可能性がある」とみている。

産経ニュース


 理由の一つにイラク情勢の悪化がある。
 イスラム武装勢力の拡大により、ガソリンの需要と供給のバランスが崩れてしまう。 また、ガソリンの輸出がスムーズに行かないなどといった理由があるようだ。


【中国・インドの経済成長】
 ガソリンの埋蔵量はおおよそ決まっているが、それが日本だけではなく世界各国へ輸出される。
 しかし、中国とインドなどの急成長をしている国々のエネルギー消費量が増加し、ガソリンを多く必要としている。

そのため、石油やガソリンを大量に買うこととなる。すると、石油需要の増加が影響し、石油価格へ反映される。

といった流れが、ガソリン価格の高騰の理由に挙げられる。


【投機マネーの影響】
 石油市場は、大幅に資金が動く玄人向けの市場と言える。
そのため、多くのヘッジファンドが多くの資金を原資に投資をする。

 おそらく、中国・インドは今後も経済成長を続けるだろう。それに伴い、多くのエネルギーが必要となる。
となると、今後も石油の大量買いが続くことが予想される。

 投資家たちは、こういった予想を元に石油関連の商品を安値で買い、 値段が上がったところで売る…。すると、原油の価格も高騰する。

 こういった流れが多くの投資家を巻き込んで行われている。


これだけではないが、ガソリン価格が高騰している理由としてはこの3つの理由が大きいだろう。

いつまで続くのか

いつまで続くのか
【価格上昇を止めるのは無理】
 一般的に、ガソリン価格の情報を止めるのは無理に等しい。
理由は簡単で、外部要因によって石油価格が決められているため、私達がどうこうできるものではない。

 中国・インドの経済成長を止めるためには、世界経済にも影響を与える。
また、投資家の投機と規制するのも違う。

 イラク情勢が安定すれば多少、ガソリン価格も影響するだろうが、以前ほどの価格になるかは疑問である。

 現在、考えられている改善策・対策として挙げられるのが、電気自動車やハイブリッド自動車などの環境保全を目的とした自動車。
これが普及すれば、ガソリン価格を悩むことなく過ごすことが出来る。

 また、税金の緩和。現在、ガソリンには多くの税金が掛けられており、それを緩和することで、ガソリン価格を安くすることが出来る。

 しかし、先ほどの記述した中国・インドの経済成長や投機マネーの影響が 大きくなれば、また同じこととなってしまう。

ガソリンの税金の種類と内訳はこうなっている!

おわりに

 いかがだっただろうか。
 私達が出来ることといえば、どれだけ燃費を向上させることが出来るか。
急ブレーキ・急発進、アイドリングなどをやめるなど、燃費を良くする方法はある。
こういった、小さな積み重ねが必要になってくるのではないだろうか。

少しでも自動車・トラックに載っている方にとって参考になれば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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