【バッテリー】充電警告灯が点灯・点滅する原因とは?

【バッテリー】充電警告灯が点灯・点滅する原因とは?

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充電警告灯の点灯原因
 車には、様々な種類の警告灯があるが、その中でもバッテリーのようなマークをした充電警告灯というものがある。
点灯すると、バッテリーが弱っているかな?と勘違いしやすい警告灯だ。

 今回は、そんな充電警告灯が点灯する原因についてまとめてみたので、参考にして欲しい。


              
                                                           

充電警告灯とは

バッテリー警告灯
【車の充電に異常があることを知らせる】
 充電警告灯とは、車の充電状態に異常がある時に点灯する警告灯だ。
チャージランプと呼ぶこともある。

 たまにバッテリー警告灯と呼ぶ人もいるが、バッテリー自体には関係なく、あくまでも充電に関する警告灯なのである。


【一定の電圧を下回ると点灯】
 充電警告灯は車に流れる電圧が一定よりも下回ることで点灯する仕組みになっている。

 通常、車のバッテリーは12Vであるが、走行中にはオルタネーターが作動しているため14V近くの電圧が流れるのだ。
これが、バッテリーの充電が出来ない電圧まで下がってしまう(13Vを下回ったり)と、走行出来ずに道路の真ん中でエンストしてしまうという大変重要な警告灯なのである。

点灯や点滅の原因

オルタネーター

常に点灯する場合


【オルタネーターの故障】
 充電警告灯が点いたり消えたりせず、ずっと点灯している場合、オルタネーターの故障の可能性が高い。
また、点灯している状態だとバッテリーに充電が出来ずにエンストしてしまう。

 そのため、点灯しているのを発見したら、すぐに駐車出来る場所に移動したほうがいいだろう。


【Tips】
オルタネーターについては、こちらの記事を参考にして欲しい。
オルタネーターの寿命や故障による症状とは?




ファンベルト

点いたり消えたりする場合


【ベルトの異常】
 さっきは点灯したけどすぐに消えてしまった。
昨日は点いたけど今日は点いてない。など、充電警告灯が点いたり消えたりする場合、オルタネーターを動かすためのファンベルト(Vベルト)に異常があるかもしれない。

 というのも、劣化によりベルトが硬くなり、伸びたりすることでベルトが滑ってしまうのだ。
ベルトが滑ってしまうと、オルタネーターが動かないため、充電ができなくなり警告灯が点灯するのだ。

 そしてまた気まぐれにベルトが回転すると警告灯は消える。
この場合は、ベルトの張りを調整したり、交換することで直ることが多い。


【Tips】
ファンベルトについては、こちらの記事を参考にして欲しい。
【異音】エンジンのベルト鳴きの原因とは?


【オルタネーターの異常】
 ベルト周りに異常がなければ、やはりオルタネーターの異常が考えられる。
もしかしたら、そのオルタネーターは寿命が近づいているのかもしれない。

 いずれにせよ、バッテリー警告灯が一度でも点灯したら整備工場やディーラーに連絡したほうが良いだろう。

おわりに

 いかがだっただろうか。
充電警告灯とは、バッテリーの充電が出来なくなると点灯する警告灯である。
また、ほとんどの場合はオルタネーターが原因であることが多いが、ベルトの滑りが原因となることもある。
どちらの場合でも、点灯に気付いたらディーラーや整備工場に連絡することだ。
その際に、この記事が少しでも役に立てば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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Comment

平成14年マツダアテンザワゴンですが先日バッテリー警告ランプが点灯しオルタネータ交換しました。交換後自宅まで帰る途中また点灯。点灯、消灯を繰り返しました。交換前の不具合といえばHIDのライトのつきが悪いくらいです。オルタネータ交換後アイドリングも安定しません。何が悪いのでしょうか?
  • 2016/02/08 21:23
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