【部品】社外品と純正品の違いとは?メリットや車検など

【部品】社外品と純正品の違いとは?メリットや車検など

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社外品と純正品の違い
 自動車を修理する際に、純正部品を使用するか、社外部品を使用するかという選択肢がある。
だが、社外品と純正品はどのような違いがあるのだろうか?

 そこで今回は、社外品と純正品の違いや、メリットなどをまとめてみたので、参考にして欲しい。


              
                                                           

社外品について

社外品のラジエター

社外品とは


【メーカー純正品ではないもの】
 社外品というのは、メーカーで販売していないものを指す。
カスタム車両などに取り付ける装飾部品も社外品と呼ぶことが多い。


【純正同等品】
 今回説明する社外品は、純正同等品や純正互換品などと呼ばれるもので、作りが純正部品と同じように作っている物だ。
純正同等の社外品は、ディーラーでは扱いがないが、整備工場や中古車販売店では良く使われる。

 また、各自動車メーカーに卸している製造メーカーが販売する社外品というのもあり、この場合は純正品と全く同じものと考えていいだろう。
※中古品に対して社外新品と呼ぶこともある



メリットやデメリット


【メリット】
 社外品のメリットは、値段の安さにある。
純正品と比較した際に、2~3割ほど安く、部品によっては半額以下で購入することの出来るものもある。


【デメリット】
 社外品といっても、いろいろなところが作って販売しているため、中には粗悪品である場合もある。
社外品を選ぶ際には、部品自体の保証や、あまり価格の安すぎるものを避けたりしたほうが良いかもしれない。



車検について


【純正同等品なら問題ない】
 社外品を取り付けると車検に通らなくなってしまうのではないか?と思う人がいるようだが、基本的に純正同等品なら全く問題なく車検に通る。

 車検に通らなくなるような社外品は、上記で触れたカスタム車両に取り付けるような音の大きいマフラーや規格外のエアロパーツなどだ。

純正品について

トヨタの純正品の箱

純正品とは


【自動車メーカーが販売する部品】
 純正品というのは、トヨタならトヨタが、日産なら日産といった、自動車メーカーが販売する部品のことだ。
新車時に取り付けられている部品と全く同じものである。
※改良されている場合もある

 自動車業界では、純正のことを稀に「G」と表すことがあるようだ。
主に、純正アルミホイール等に対して「Gアルミ」などと記載することがある。
※純粋を意味する「Genuine」の略だと思われる



メリットやデメリット


【メリット】
 純正品を選ぶメリットは、やはり純正ならではの質の高さや安心感があるところだろう。
値段の高い部品には保証も付いているところもポイントだ。


【デメリット】
 社外品と比較してしまうと、やはり値段が高い。
特に輸入車の部品はかなり高く、純正部品を使用して修理するとかなりの額になってしまうことも多い。

それぞれの違い

悩む男
【値段】
 やはり誰もが気になるのは値段の違いだろう。
値段の高い純正品を取り付けるなら、質の良い社外品を取り付けるという人も多いのではないだろうか?


【品質】
 品質に関して言えば、純正品以上のものはないだろう。
ただ、純正品を卸している製造メーカーの部品なら安心して使用することが出来る。

おわりに

 いかがだっただろうか。
予算を多く取れたり、安心感を得たい人は純正品を使用することをオススメする。
しかし、低予算で修理したい場合には、社外品を使用するというのもありだ。
あなたに合った部品選びをすればいいだろう。
その際に、この記事が少しでも参考になれば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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