【中古車】新車保証継承とは?費用や料金はいくら?

【中古車】新車保証継承とは?費用や料金はいくら?

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中古車の保証継承とは?
 高年式、低走行の中古車は新車とほとんど変わらないのに値段が安いため人気だ。
ただ、そういった車やトラックを購入した際に忘れないで欲しい事がある。

 それは、新車保証継承である。
そこで今回は、新車保証継承についてまとめてみたので、参考にして欲しい。

保証継承とは

日産・ジューク
【新車保証を受け継ぐ】
 保証継承というのは、新車時の保証を次の所有者に受け継ぐことだ。

 簡単に説明すると、下記のようになる。

[保証継承の例]
Aさんが新車で購入した車両には3年の保証が付いていた。
しかし、その車を1年後にBさんが買取った場合、保証期間はまだ2年残っていることになる。
だが、ディーラーでの保証の名義はAさんのままなので、Bさんは新車保証を受けることができない。
そこで、保証継承という形で保証をBさんに引き継ぐことで、Bさんは残りの2年の新車保証を受けることが出来るようになる。

 つまり、新車のような中古車やトラックを購入した場合、保証継承を行わなければ、残りの新車保証が無駄になってしまうのである。


【販売店が行ってくれることも】
 納車の前に、中古車販売店が保証継承を行ってくれることもあるので、新しい中古車を購入する際にはとりあえず販売店に問い合わせてみたほうがいいだろう。
お店によっては、メーカー保証継承代行料金を請求するところもあるため、なるべく費用を抑えたいのなら自分でディーラーへ行って保証継承をしたほうが良い。

保証継承ができない車

改造されたスズキ・ラパン
【全ての車が保証継承できるわけではない】
 残念ながら、保証継承ができない車というのがあるのだ。
保証継承を行う際には、ディーラーで12ヶ月点検と同じ内容の点検を行い、保証対象となるかをチェックする。
その際に、不具合などが見つかればその部分の保証を受ける事が出来なくなるのだ。

 例えば、カスタムとしてサスペンションなどの足回りを社外品に交換している場合がある。
この場合は、足回りのみ保証対象外となることもあるが、ディーラーによっては全面的に保証継承不可能と言われることもあるそうだ。


【保証期間を過ぎている場合】
 すでに保証期間を過ぎている場合には、保証継承を受けることが出来ない。
一般的には、3年もしくは60,000kmのどちらか早い方が保証期間になる。

 また、メーカーの特別保証などに入っていたら、5年もしくは100,000km程度の保証期間が多いようだ。


【購入前に販売店に確認】
 購入してからあたふたするのは疲れてしまうので、購入する前にその車両が保証継承を受けることが出来るのかを中古車販売店に確認しておいたほうがいいだろう。
もし、この段階で保証継承が受けられないと言われても、実際にディーラーに行ってみたら保証継承ができたという事もあるようだ。
ちなみに、ディーラーによっても判断にムラがあるため、A地区のディーラーでは断られたが、B地区のディーラーではできるということもあるそうだ。

保証継承の料金

お金
【保証継承にかかる費用】
 上記でも少し触れたが、保証継承を行うにあたり、点検をする必要があるため、点検料として保証継承費を請求される。
国産の乗用車なら、¥10,000~¥15,000前後だそうだ。
輸入車の場合、¥20,000~¥30,000程度だと考えておくといいだろう。

おわりに

 いかがだっただろうか。
保証継承は、年式の新しい車やトラックを購入を考えているなら、知っておくべきことだ。
この記事が少しでも役に立てば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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