【消えない!?】ブレーキ警告灯が点灯する原因とは?

【消えない!?】ブレーキ警告灯が点灯する原因とは?

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ブレーキ警告灯が点灯
 サイドブレーキを引くとブレーキ警告灯が点灯することはみなさんご存知かと思う。
しかし、サイドブレーキを解除してもブレーキ警告灯が消えない事があるのだ。

 そこで今回は、ブレーキ警告灯が点灯する原因についてまとめてみたので、参考にして欲しい。


              
                                                           

ブレーキ警告灯とは

【サイドブレーキを引いた時に点灯】
 ブレーキ警告灯とは、もちろんブレーキに不具合がある場合などに点灯する警告灯だ。

 また、サイドブレーキを引いた状態でも点灯するようになっており、間違えてサイドブレーキを引いたまま走行を開始しないように注意を促しているのだ。
そのためか、本当にブレーキに不具合が生じた時に「サイドブレーキ解除したのに点灯してるのはなぜ?」と思ってしまう人が多いように感じる。

 では実際に、どのような原因でブレーキ警告灯が点灯してしまうのかを見てみよう。

サイドブレーキを解除しても警告灯が消えない原因

【ブレーキオイル不足】
 ブレーキ警告灯が点灯する時というのは、ブレーキフルード(ブレーキオイル)が足りない時だ。

 現代の自動車のブレーキは、油圧の力を利用して制動力を得ているため、ブレーキオイルが不足すると十分に油圧の力がかからなくなってしまい、制動力が低下してしまうのだ。

 制動力のないブレーキで走行するのは事故の原因となってしまうため、ブレーキオイルが不足すると警告灯が点灯する仕組みになっているのだ。

 もしブレーキ警告灯が点灯したら、ブレーキオイルを補充すればいいのだが、問題はなぜブレーキオイルが少なくなってしまったのか?というところだ。


【オイル漏れ】
 ブレーキオイルが少なくなってしまうのは、どこかからオイル漏れをしているというのが原因だ。

 つまりブレーキオイルを補充しても、オイル漏れをしていたらまたオイルは抜けてしまうため、早急に修理をする必要がある。

ブレーキの修理費用はどれくらい?

【箇所によっても異なる】
 当たり前といえば当たり前だが、どの箇所からブレーキオイルが漏れているのかによって費用は異なる。
一般的に多いのは、ブレーキカップやシール類(パッキン)から漏れる事が多いが、ブレーキマスターなどから漏れてしまうこともある。

[部品代]
  • カップキット
  • シール類
  • ブレーキマスター
 : ~¥1,000
 : ~¥1,000
 : ¥15,000~¥30,000


【交換工賃】
 これらの部品を交換するには、ブレーキの分解整備が必要になってくるため、交換工賃は意外とかかってしまう。
シールなどを交換するのに、およそ¥10,000~¥20,000ほどにはなるだろう。


【それ以外に必要になるもの】
 ブレーキ関係の整備をすると少なからずブレーキオイルが漏れてしまうため、ブレーキオイル代が別途かかることが多い。
また、オイル漏れによってブレーキパッドや、ライニングシューなどが使い物にならなくなってしまっている場合には、それも交換する必要がある。

【Tips】
ブレーキパッドなどの交換工賃は、こちらの記事を参考にして欲しい。

おわりに

 いかがだっただろうか。
サイドブレーキを解除してもブレーキ警告灯が点灯している場合には、その日の運転は中止にしてディーラーや整備工場へ連絡をしたほうが良い。
修理代は、安ければ¥10,000前後、高くて¥40,000くらいになるだろう。
この記事が少しでもあなたの役に立てば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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