Q.トラックのルームミラーの必要性とは?意味あるの?

Q.トラックのルームミラーの必要性とは?意味あるの?

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ルームミラーは必要?
Q.トラックのルームミラーは何も見えていないと思うのですが、必要なのでしょうか?
それとも何か意味があるんですか?

確かに、アルミバンなどのトラックではルームミラーを見た所で後方を確認することはできない。
今回は、トラックのルームミラーの必要性についてまとめてみた。


              
                                                           

なぜトラックにルームミラーがあるのか?

ルームミラー
【ルームミラーは架装される前から付いている】
 見えもしないルームミラーがなぜ付いているのだろうか?
それは、既にルームミラーが取り付けられた状態で出荷されるからだ。

 キャビンが出荷された段階では、架装はされておらず、荷台が平ボディになるのか、アルミバンになるのかはわからない。
そのため、結果的にルームミラーのあるアルミバンが作られるのである。


【コストの削減】
 では、納車の時に取り外して販売すればいいではないかとも思えるが、付いているのもをわざわざ外すにもコストが掛かってしまう。
そのため、ルームミラーが取り付けられた状態で納車されると考えらる。


【ルームミラーがないのは違反?】
 ルームミラーが不要だと感じたら、納車されてから自分でルームミラーを取り外せばいいということになるが、ルームミラーのない状態で車検や保安基準には適応するのだろうか?

 実は、保安基準にはサイドミラーについての決まりはあっても、ルームミラーに関することは書かれていない。
つまり、あってもなくても違反にはならないそうだ。
そのため、ルームミラーがない状態で車検に行っても合格するとのこと。

ルームミラー型のバックモニター

ルームミラー型モニター
ルームミラー型モニター
【バックカメラ連動モニター】
 説明した通り、アルミバンのようなトラックではルームミラーはその役割を果たせない。
そこで活用したいのが、ルームミラー型バックモニターだ。

 車両後方にバックカメラを取り付け、その映像をルームミラーで見ることができるというのもだ。
乗用車では、バックカメラの映像はカーナビに映すことが多いが、カーナビの付いていないトラックならルームミラー型バックモニターを取り付ければ、通常のルームミラーのような感覚で運転をすることが出来る。

 基本的には、現在付いているバックミラーに被せるだけなので、取り付けは簡単だ。
また、ドライブレコーダーを搭載したモニターも存在する。

 バックミラー型モニターは、約¥10,000ほどと意外にも安価で購入することができる。


【Tips】
バックカメラに関しては、こちらの記事を参考にして欲しい。
トラック用バックカメラのおすすめと取り付け費用

ルームミラー型モニターに関する動画

 この動画は、ルームミラー型のモニターに、バックカメラの映像を映し出している様子を撮影したものだ。


おわりに

 いかがだっただろうか。
主に箱車に関しては、バックミラーは不要だということがおわかりいただけただろうか?
また、わざわざ取り外さなくても、モニターを取り付ければ、通常のルームミラーのように使用することもできるのだ。
この記事が少しでもあなたの役に立てば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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