車のウインカーの点滅が速い時の原因と修理について

車のウインカーの点滅が速い時の原因と修理について

あとで読む: このエントリーをはてなブックマークに追加
ウインカーが速くなる原因
 あなたは、車のウインカーがいつもよりも速く点滅したことはないだろうか?
ウインカーが壊れた!と思ってしまうが、ここは一度落ち着いて原因を確かめておきたいところだ。

 そこで今回は、ウインカーの点滅が速い時の原因と修理についてまとめてみたので参考にして欲しい。

ウインカーの点滅が速くなる原因

ウインカー

原因について


【ハイフラ】
 ウインカーが速く点滅することをハイフラと呼ぶ。
主に、ハイフラが起こる原因としては下記のことが考えられるだろう。


【電球が切れている】
 ハイフラが起こる原因で、おそらく最も多いのはウインカーの球切れだ。
特に、後方のウインカーの球切れには気付きにくいだろう。

 もし、ハイフラが起こってしまったら、ハザードランプを点けて全てのウインカーが点滅しているかを確認してみよう。

【Tips】
ウインカーは、消費電力が多ければ多いほど点滅が遅くなり、消費電力が少なければ速く点滅する仕組みになっているのである。


【ウインカーをLEDに交換した】
 さまざま電球をLEDに交換するカスタムが人気だが、ウインカーの電球をLEDに交換すると、ハイフラを起こしてしまう。
というのも、LEDは消費電力が少ないため、上記で説明したように、点滅速度が早くなってしまうのだ。


【上記以外】
 上記のどちらにも当てはまらない場合、ウインカーの内部にあるリレーやコンデンサーなどが故障している可能性が高い。
この場合はディーラーや整備工場に連絡した方がいいだろう。

【Tips】
リレーの仕組みについては、こちらの記事を参考にして欲しい。
車のリレーとは?仕組みや役割など



ウインカーの点滅速度


【ウインカーの点滅速度は決められている】
 ウインカーの点滅速度が保安基準によって決められているのをご存知だろうか?

一 方向指示器は、毎分60回以上120回以下の一定の周期で点滅するものであること。

道路運送車両の保安基準


 ハイフラになってしまうと、おそらくこの保安基準よりも点滅速度が早くなってしまうだろう。
そうなると、保安基準に適応していないとみなされてしまう。

 また、電球が切れている場合には「整備不良(尾灯等)」の交通違反にもなってしまうことを覚えておこう。

【Tips】
整備不良に関しては、こちらの記事を参考にして欲しい。
Q.ブレーキランプ切れは整備不良で捕まる?罰金は?

修理について

ウインカーバルブ
【電球が切れていたら】
 電球が切れていたら、消費電力の同じ電球をカー用品店で購入して交換すればいいだけだ。
電球の交換は比較的簡単なので、自分で交換してみるもの良いかもしれない。
※電球は数百円で購入可能

【Tips】
電球の交換方法については、こちらの記事を参考にして欲しい。
【ブレーキランプ】テールランプのバルブの交換方法!


【LEDに交換した場合】
 ウインカーをLEDに交換した場合には、ハイフラ防止用リレーというものが必要になる。
交換に関しては、多少難しいかもしれないので、カー用品店や整備工場で取り付けてもらうのが無難だろう。

 リレー自体は¥2,000前後で購入することが出来る。

おわりに

 いかがだっただろうか。
ウインカーが速く点滅してしまう原因としては、球切れかLEDに交換したか、リレーなどが疑われるということがおわかりいただけただろうか?
少しでもこの記事があなたの役に立てれば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
このエントリーをはてなブックマークに追加

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)