車の盗難防止装置の警報の止め方とは?

車の盗難防止装置の警報の止め方とは?

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盗難防止装置の止め方
 家でくつろいでいると、近所から車の盗難防止装置の警報が聞こえてきた。なんて経験は誰にでもあるだろう。
しかし、いざ自分の車の警報が鳴ってしまった時にはスマートに警報を止めたいものだ。

 そこで今回は、盗難防止装置の警報の止め方についてまとめてみたので、参考にして欲しい。


              
                                                           

どのような時に警報が鳴るのか

窃盗団
【車種により様々なセンサーを搭載している】
 一般的には、様々な条件によって盗難防止装置の警報が鳴ってしまう。
そのために、盗難を防止するために多種多様なセンサーを搭載しているのだ。

 そこで、搭載することの多いセンサーをまとめてみた。
※車種によってセンサーの種類は異なる

[センサーの種類]
ドアセンサー
ドアが開閉されたことを検知するセンサーである。
盗難防止装置が作動している状態でドアが開閉されると警報が鳴る。
フィールドセンサー
電波などを利用して、自分の車に必要以上に人が接近したことを検知するセンサーである。
誰かが盗もうと近づくことで警報が鳴る。
チルトセンサー
盗難防止装置が作動した時の車両の傾きを記憶し、車両が傾いた時に検知するセンサーである。
車両本体だけでなく、ホイールなどの盗難を防止することが出来る。
音感センサー
ある一定の周波数の音を検知するセンサーである。
特に高周波を検知することで、ガラスを切断する音や、ピッキングの音に反応して警報が鳴る。
ショックセンサー
車両に与えられた衝撃を検知するセンサーである。
強い地震などで警報が鳴ることもある。
超音波センサー
車内での動きを超音波を利用して検知するセンサーである。

 また、この他にもキーレスで施錠した車両を、キーシリンダーや車内のドアロックで解錠することで警報が鳴る仕組みの物もあり、盗難防止装置を搭載する多くの車両に取り付けられている。


【誤作動を起こすことも】
 これだけの種類のセンサーが付いている車両の場合、誤作動で警報が鳴ってしまうことも多々ある。
また、キーレスで施錠したのを忘れて、キーシリンダーに鍵を差し込んで解錠してしまうといった事もあるだろう。

 「いつまでも警報を止められず恥をかいた」という人もいるので、ここは素早く警報を止められるようにしよう。

盗難防止装置の警報の止め方

スマートなドライバーになろう
スマートなドライバーになろう

鍵を開け、エンジンをかける


【エンジンをかけることで警報が止まる】
 まず、試したいのは、車のエンジンをかけることだ。
たったそれだけで止まってしまう車両があるのだ。
※車種によって異なる

 しかし本当に盗難された場合に、エンジンをかけることで警報が止まってしまっては盗難防止装置の意味がないのでは?
そう感じる人も多いと思うが、基本的には問題ない。


【イモビライザー】
 盗難防止装置の一種にイモビライザーというものがある。
これは、車両側に埋め込まれている電子チップと、鍵に埋め込まれている電子チップが一致しなければエンジンがかからないというシステムだ。

 そのため、鍵屋さんで同じ形の鍵を複製しても、イモビライザーのチップを内蔵することが出来ないため、エンジンを始動することが出来ないのである。
つまり、盗難される可能性がとても低くなるのだ。



キーレスでの施錠、解錠


【キーレスに連動】
 一般的には、盗難防止装置はキーレスと連動しているため、警報が鳴ってしまった場合は、キーレスで施錠・解錠をすることで警報を止める事ができるのだ。
※車種によって異なる



警報が止まらない場合は


【バッテリーを外す】
 車種によっては、これらのことをしても警報が止まらない事があるそうだ。
そういった場合は、とりあえずバッテリーを外してしまおう。

 再びバッテリーを取り付けた後も警報が鳴るようなら、バッテリーを外したままにしてディーラーに連絡したほうが良いだろう。


【取扱説明書を読む】
 基本的には、警報が鳴ってしまった時の対処法は取扱説明書に記載されているはずだ。
もし、取扱説明書がない場合には、やはりディーラーに連絡する他ないだろう。

おわりに

 いかがだっただろうか。
盗難防止装置の警報を止め方としては、エンジンをかけるか、キーレスで施錠・解錠を行うのが一般的だ。
しかし、車種によっては、これらの止め方では止まらないこともあるので、取扱説明書を読んで事前に調べておいたほうが良いかもしれない。
警報の止め方について、この記事が少しでも役に立てば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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