Q.自動車税が未納だとどうなる?車検は受けられる?

Q.自動車税が未納だとどうなる?車検は受けられる?

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自動車税が未納だと...
 Q.自動車税が未納なままだとどうなりますか?
また、車検を受けることは出来るのでしょうか?

毎年5月になると自動車税の納付書が届き、日本人には納税の義務があるので、しっかりと納税をする必要があるのだ。
そんな自動車税を未納のままにしてしまうとどうなるのかをまとめてみたので、参考にして欲しい。


              
                                                           

自動車税が未納だと

督促状
【滞納金がどんどん増える】
 自動車税を納めずにいると、高額な滞納金が付いてどんどん納税が困難になってしまうだろう。
なんと平成25年までの自動車税の滞納金の利率は年間14.6%というかなりの高利率だったのだ。
しかし、平成26年からは、年利9.2%と割とリーズナブルな利率になっている。
※ちなみに、滞納1ヶ月目は年利2.9%である。

 例えば、自動車税が¥39,500だった場合、一年間滞納すると滞納金だけでおよそ¥3,500ほどになる。
しかし、これを数年間も未納の状態にしておくととんでもない額に膨れ上がってしまうのでなるべく早く納税したいものだ。

 また、その年によって年利が変わる場合があるので、不安な方は毎年確認しておいたほうが良いだろう。


【差し押さえられる】
 また、自動車税を納税せずにいると、督促状が来るが、この督促状を無視していると、差し押さえ予告状が届く。
すると、車をはじめ、預金や給料などを差し押さえられてしまうのだ。
※務めている会社に連絡が行くこともある。

 こうなる前に、納税する必要があるが、どうしても金銭的に納税が難しいという場合もあるだろう。


【分割での納税】
 都道府県によっては、納税の意思はあるが、お金がないということを伝えると分割での納税が可能になることがある。
数回に分けて納税すれば、あなたの負担もかなり軽減されるだろう。

【Tips】
車検切れの車両の場合は、こちらを参考にして欲しい。
車検切れの車の自動車税の支払は必要?廃車・抹消にできる?

車検を受けることが出来なくなる

車検を受けられない
【納税証明書は必須】
 自動車税を未納にしておくと、滞納金が発生したり、差し押さえされてしまったりする他に、その車の車検を受けることが出来なくなってしまうのだ。

 正確に言えば、検査自体は受けることができるが、新しい車検証を発行することが出来ないので、車検を継続することが出来ないのである。

 というのも、継続車検に必要となる書類の中に、「自動車税の納税証明書」があるのだ。
そのため、自動車税を未納にしておくと、車にも乗ることができなくなってしまうのである。

おわりに

 いかがだっただろうか。
自動車税を未納のままにしておいても一つも良いことなんてないことがおわかりいただけただろうか?
それどころか、差し押さえや継続車検を受けられないなど、マイナスな事がばかりなのである。
もし、自動車税を納めることが出来ないようなら各都道府県の県税事務所に問い合わせてみたほうが良いだろう。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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