うっかり失効時、運転免許を再取得する手続きについて

うっかり失効時、運転免許を再取得する手続きについて

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うっかり失効の手続き
 次の運転免許の更新はいつだっけ?...あれ?運転免許の有効期限が切れている!なんて経験はないだろうか?
基本的には登録している住所に更新の通知がくるのだが、住所が変わっていたり、通知が来ていたのを忘れていたりして免許を失効してしまったらどうすればいいのだろうか?

 今回は、失効してしまった免許を再取得するための手続きについてまとめてみた。

運転免許の失効

運転免許証
【更新を忘れて】
 運転免許証は、3年あるいは5年に一度更新する必要があるのだが、この更新を忘れてしまうと運転免許がただの顔写真付きのカードになってしまう。
もう、このカードに運転免許としての価値がなくなってしまうのだ。


【失効からの期限によって】
 運転免許を失効してからどれくらいの期間が経っているかによって、運転免許の再取得の手続きは変わる。
具体的には、失効から6ヶ月以内、1年以内、1年以上に分類されている。
また、やむを得ない理由によって免許の更新が行えなかった場合は3年以内なら再取得が可能だ。

免許失効から6ヶ月以内

更新を忘れた男
いっけね!失効しちゃった!
【講習を受ければ再取得可能】
 失効してから6ヶ月以内であれば、特に難しいことをせずとも運転免許を再発行することが出来る。
まず、必要な書類から確認しよう。

[必要書類]
  • 失効した運転免許証
  • 再取得申請用の写真1枚(3cm×2.4cm)
  • 本籍が記載された住民票の原本
  • 外国人登録証明書等(外国人の場合)
  • 高齢者講習終了証明書(70歳以上の場合)


【手続きは運転免許センターで】
 基本的に運転免許証を失効し、再交付するためには運転免許センターに行かなければならない。
お近くの運転免許センターは、こちらのサイトから確認して欲しい。
全国の運転免許センター・試験場一覧


【手数料】
 手数料に関しては、各都道府県でバラつきがあるようなので一概にいくらかは言えないが、東京で運転免許を再取得する際にかかる手数料は、およそ¥4,500~¥5,500程度である。
ゴールド免許か、ブルー免許かなどによって手数料は多少前後するようだ。


【ゴールド免許について】
 うっかり失効をしてしまった場合、以前の免許がゴールド免許だったとしても新しく取得する免許はブルー免許になってしまうそうだ。

失効から6ヶ月~1年以内

引きこもり
部屋にいたら半年経ってた...
【仮免許からのスタート】
 6ヶ月以上忘れてしまっていた場合には、講習を受けるだけでは免許を再取得することはできない。
なんと、仮免許から免許の取得をしなくてはならないのだ。

 運転試験場で仮免許申請を行い、まずは仮免許を取得する。
その後、学科試験と技能試験を合格しなければ運転免許を再取得することは出来ない。
また、試験に合格した後で、教習所にて講習と応急救護処置講座を受ける必要がある。

[必要書類]
  • 失効した運転免許証
  • 再取得申請用の写真1枚(3cm×2.4cm)
  • 本籍が記載された住民票の原本
  • 外国人登録証明書等(外国人の場合)


【手数料】
 すぐに合格出来る人と、なかなか試験に合格できない人で差が出てしまうが、スムーズに合格したとしても、¥20,000~¥25,000ほどはかかるようだ。
しかし、なかなか試験に受からないようで、5~6回くらいは試験を受ける人が多いようだ。
その際は合計で¥40,000~¥50,000ほどの費用がかかる。

失効から1年以上

もう再取得出来ない
残念ながら...
【残念だが...】
 失効から1年以上経ってしまった人は、残念ながら免許を最初から取り直さなければならない...
費用は、教習所に通うと¥250,000ほどはかかるだろう。

 全国の教習所は、こちらから探すことが出来る。
日本の自動車教習所一覧

やむを得ない理由により失効

やむを得ない男
入院してました
【3年以内なら再取得可能】
 海外旅行や、入院などのやむを得ない理由で更新の手続きが出来ずに失効してしまった場合、6ヶ月以上経っていても3年以内なら再取得することができる。
その際に講習を受ける必要があるが、基本的には「失効から6ヶ月以内」の人と同じような手続きをするだけだ。

[必要書類]
  • 失効した運転免許証
  • 再取得申請用の写真1枚(3cm×2.4cm)
  • 本籍が記載された住民票の原本
  • 外国人登録証明書等(外国人の場合)
  • 高齢者講習終了証明書(70歳以上の場合)
  • やむを得ない理由を証明するもの
    (パスポートや、入院証明など)


【手数料】
 手数料は「失効から6ヶ月以内」の場合と同じく各都道府県によって異なるがおよそ¥4,500~¥5,500ほどのようだ。


【ゴールド免許でも】
 もし、やむを得ない理由で失効してから6ヶ月以内に再取得をすることが出来た場合、以前の免許がゴールド免許であればそのままゴールド免許を引き継ぐことが出来るようだ。

おわりに

 いかがだっただろうか。
もし、あなたが運転免許を失効してしまった際に、このこの記事が参考になれば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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  • 2014/04/20 00:15
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