脱着ボディーシステムとは

脱着ボディーシステムとは

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脱着ボディーシステムの形状

脱着ボディーシステムのアームロール
 あなたは「一台のトラックで、複数の荷台を取り扱えたらいいなぁ。」
と、考えたことはないだろうか。
それを可能にしたのが、トラックが自力でコンテナを脱着する脱着ボディーシステムだ。
今回は、脱着ボディーシステムについてまとめてみたので、購入の際の参考にどうぞ。

脱着ボディーシステムの用途と種類

脱着ボディーシステムのアームロール2
アームロール

脱着ボディーシステムの用途

 作業現場で、コンテナに土砂を積んでいるのを待っている時間はもったいない。
1つのコンテナに土砂を積んでいる間に、もう1つの一杯になったコンテナを運搬すればよい。
トラックが帰って来た時に、コンテナだけを積み替えてまた運搬する。
これは作業効率が格段にあがる。
その他に極端ではあるが「今日は散水タンクを積んで散水車」「明日は厨房機器が備わったコンテナを積んで、地方のイベントで飲食店」などといった使用方法もある。
あなたにぴったりの使用用途を探して欲しい。




脱着ボディーシステムのグランデッカー
グランデッカー

脱着ボディーシステムの種類

アームロール
 アームロールとは、荷台に装備されたアームを利用してコンテナを積み上げるトラックである。
脱着ボディーシステムの代表的な存在だ。

ロールオン
 ロールオンとは、新明和工業株式会社が開発した脱着ボディーシステムである。
ワイヤーを利用してコンテナを積み上げる仕組みで、積み荷時にアームロールよりも場所をとらずに済む。

グランデッカー
 グランデッカーとは、極東開発工業株式会社が開発した脱着ボディーシステムである。
荷台が後方へスライドした後にコンテナを下ろすため、ロールオンよりも低い傾斜で積み下ろしが可能だ。

脱着ボディーシステムの車種

脱着ボディーシステムのアームロール3
 脱着ボディーシステムを購入しようと思ったら、トラックとシステムを別々に購入するしかない。
中古トラックの場合、出来合いの物を探せば良いだろう。
ここでは、代表的な車種と架装メーカーを紹介する。

代表的な車種

【いすゞ・エルフ】
 エルフとは、いすゞが販売している小型トラックである。
いすゞ・エルフの公式サイト:
http://www.isuzu.co.jp/product/elf/

【日野・レンジャー】
 レンジャーとは、日野自動車が販売している中型トラックである。
日野・レンジャーの公式サイト:
https://www.hino.co.jp/ranger/index.html

【UDトラックス・コンドル】
 コンドルとは、UDトラックスが販売している中型トラックである。
UDトラックス・コンドルの公式サイト:
http://www.udtrucks.com/ja-jp/trucks/condor/pk




脱着ボディーシステムのロールオン

代表的な架装メーカー

【新明和工業株式会社】
〒665-0052
兵庫県宝塚市新明和町1-1
新明和工業株式会社の脱着ボディーシステムのページ:
http://www.shinmaywa.co.jp/truck/products/detaching/index.htm

【極東開発工業株式会社】
〒663-8545
兵庫県西宮市甲子園口6-1-45
極東開発工業株式会社の脱着ボディーシステムのページ:
http://www.kyokuto.com/product/buturyu/dachaku/

【カーゴテック・ジャパン株式会社 ヒアブ部門】
〒224-0053
神奈川県横浜市都筑区池辺町3831-1
カーゴテック・ジャパン株式会社 ヒアブ部門の脱着ボディーシステムのページ:
http://jp.hiab.com/default.asp?docId=20344


~参考になったら、みんなにも教えよう~
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