【初心者必見】夜間に雨が降っている時の運転方法

【初心者必見】夜間に雨が降っている時の運転方法

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雨の降る夜の運転
 あなたは雨の降る夜に運転をしたことがあるだろうか?
ただでさえ雨の日は視界が悪いが、夜間の雨ともなると視界は最悪と言えるだろう。

 そこで今回は、夜間に雨が降っている時の運転方法をまとめてみたので、参考にして欲しい。


              
                                                           

夜間の雨でも安全に運転するには

ハイドロプレーニング現象

スピードを出し過ぎない


【基本中の基本】
 夜間に限らず、雨の日の運転ではスピードに注意したい。
視界が悪いにも関わらずスピードを出して運転していると、前方の危険に気付くのが遅くなってしまい、ブレーキが間に合わずに衝突してしまうかもしれない。


【制動距離が伸びる】
 また、雨の日は、路面が濡れているので、タイヤのグリップ力が落ちるため、ブレーキを踏んでから止まるまでの制動距離が伸びるのだ。
制動距離の伸びは車のスピードに比例するので、普段よりもスピードを落として運転する必要がある。


【ハイドロプレーニング現象】
 雨の日で特に気を付けたいのは、スピードの出しすぎによって起こるハイドロプレーニング現象だ。
轍などで少し水たまりになっているような場所に速いスピードで突っ込むと水たまりの上を浮くように滑ってしまい、ハンドル操作やブレーキが効かなくなってしまうのだ。
するとスリップしてしまい、交通事故の原因となってしまう。



フォグランプを点灯させる


【霧用のライトだが】
 フォグランプと言うのは、主に霧が濃い時に使用するランプのことである。
一応霧のランプだが、雨が降る夜に点灯させても視認性が向上するはずだ。


【後付けすることも出来る】
 あなたの車にフォグランプが付いていない場合で、どうしても夜の雨の運転が不安な方は、フォグランプを後付けするのも1つの手段だ。
フォグランプを後付けする場合は、近くの整備工場に相談してみるのがいいだろう。


【Tips】
霧が濃い日の運転のコツに関しては、こちらの記事を参考にして欲しい。
追突注意!濃霧の中を運転するコツとは



目印を作って運転する


【ガードレールや中央線など】
 視界が悪い時の運転で大切なのは、なにも見えない中を闇雲に運転するのではなく、なにか目印を作り、それを目安に運転することだ。

 視界が悪いとついつい遠くを見ようとしてしまうが、それよりも近くにある見える物を目安にすると運転しやすいだろう。
例えば、ガードレールや縁石、白線や中央線などは、目安にしやすい。

雨が降る前にしておきたいこと

油膜
右が油膜のある状態、左が除去した状態

窓の油膜を除去しておく


【夜の雨は油膜で視界が悪い】
 運転方法とはあまり関係ないが、夜の雨に備えて万全な状態を作っておくことはとても大切だ。

 その中でも、特に効果があるのがフロントガラスの油膜を除去しておく事だ。
雨の日にフロントガラスが見づらいと感じたら、それは油膜がこびりついている証拠だ。


【Tips】
油膜の除去に関してはこちらの記事を参考にして欲しい。
【窓の油膜除去】フロントガラスのギラつきを取る方法



タイヤの状態を確認しておく


【溝や空気圧など】
 タイヤの残り溝が減っていると、上記で触れたハイドロプレーニング現象が起こりやすく、制動距離も伸びてしまう。
また、空気圧が低かったりしても同様のことが起こるのでタイヤの管理を徹底しておいたほうが良いだろう。


【Tips】
タイヤの空気圧に関しては、こちらの記事を参考にして欲しい。
トラックのタイヤの空気圧、入れ方や目安について

夜間の雨の運転に関する動画

 この動画は、夜間の雨の中を運転している様子を撮影したものだ。
ご覧のとおり、視界が悪いことがわかる。
特に対向車のヘッドライトが乱反射しているのが確認できる。



おわりに

 いかがだっただろうか。
夜間に雨が降っている時は、スピードを抑えて、なにか目印となる物を見つけて運転した方がいいだろう。
また、いつ雨が降ってもいいように、窓の油膜を除去したり、タイヤの状態を確認しておくことも大切である。
この記事が、あなたにとって少しでも役に立てば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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