再生バッテリーとは?メリット・デメリットなど

再生バッテリーとは?メリット・デメリットなど

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再生バッテリーとは?
 あなたは、そろそろ自動車のバッテリーを交換しようかと検討しているのではないだろうか?

 最近では新品のバッテリーの他にも、再生バッテリーというものを使用する人も増えてきているのをご存知だろうか。
そこで今回は、再生バッテリーについてまとめてみたので、バッテリー交換の参考にして欲しい。


              
                                                           

再生バッテリーについて

ちきゅうにやさしい

再生バッテリーとは


【リサイクルバッテリー】
 再生バッテリーとは、一度使用して消耗したバッテリーをリサイクルし、新品に近い状態にしたものである。

 簡単に説明すると、以下の様な手順でバッテリーを再生している。

[バッテリー再生の流れ]
  1. 使用済みバッテリーの内部を洗浄
  2. 薄いバッテリー液を入れ、特殊装置で充電
  3. 充電完了後、再び洗浄
  4. 通常の濃さのバッテリー液を入れ、充電

 この手順だけ見れば、誰にでも再生バッテリーを作れそうな気がするが、基本的に素人が作れるものではない。
なので、自分で再生しようなんて考えは持たない方がいいだろう。
※というか、恐らくバッテリーが復活することはない。

 では、再生バッテリーを使うメリットとデメリットを紹介しよう。

再生バッテリーのメリット・デメリット

メリットを教える男

再生バッテリーのメリット


【価格が安い】
 再生バッテリーの最大魅力は、その安さにある。

 新品バッテリーと比較すると、再生バッテリーの価格は、およそ50%~70%ほど安く購入することが出来るのだ。
実際に、どれくらい違うのかは、下記の表を見てもらいたい。


【バッテリーの値段比較】
[40クラス - 軽自動車クラス]
  • 新品:¥9,200
  • 再生:¥2,980

[60クラス - 乗用車クラス]
  • 新品:¥12,800
  • 再生:¥5,480

[170クラス - 大型トラッククラス]
  • 新品:¥34,680
  • 再生:¥14,900
※あくまでも目安として考えて欲しい。


【保証付き】
 再生バッテリーを作るメーカーによるが、保証が付いているものが多く、大体は2年間の保証が付いている。
※1年保証のものもあるので購入する前には確認して欲しい。

 新品のバッテリーには3年間の保証が付いているものが多いが、価格から考えると、再生バッテリーの方がお得だろう。


[60クラスのバッテリーのコスト]
上記の60クラスのバッテリーの価格で6年間使用した際のコストを計算してみた。

[新品バッテリー]
¥12,800×2個(3年×2)=¥25,600

[再生バッテリー]
¥5,480×3個(2年×3)=¥16,440

 これを見ると、再生バッテリーのほうが断然お得だという事がわかる。
では、再生バッテリーにはデメリットはないのだろうか?



再生バッテリーのデメリット


【衝撃に弱い?】
 再生バッテリーのデメリットとしてよく言われているのが、衝撃に弱いということだ。

 というのも、運送業者によっては乱雑に扱うところもあり、強い衝撃を受けるとバッテリーがダメになってしまうと言うことだ。
しかし、エンジンルームに積まれるバッテリーは、悪路走行などの際には衝撃を受けるものである。
もちろんメーカーはそういったことも考えて製造しているはずなので、あまり気にする必要はないと考えていいだろう。

 だが、新品ではないことは確かなので、神経質な人は大人しく新品のバッテリーを購入することを勧める。

再生バッテリーの評判は?

バッテリーの評判を聞く男
【評判は悪くない】
 実際に使用している人の評判を集めてみたので、参考にして欲しい。

  • 使用開始から2年経ったが何の以上もなく絶好調だ
  • オーディオの音が良くなった気がする
  • 使用開始から3年経つが良好
  • 1年経過したが問題ない
  • 次にバッテリーも再生バッテリーにする

 このように意外と評判は良いようだ。

おわりに

 いかがだっただろうか。
再生バッテリーとは、使用済みのバッテリーを復活させたもののことで、新品のバッテリーよりもはるかに安く購入することが出来るということがおわかりいただけただろうか。
もしあなたが、絶対に新品のバッテリーじゃないと嫌だ!と思わなければ、一度再生バッテリーを使用してみてはいかがだろうか?
その際に、この記事が役に立てば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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