車のキズに!タッチペンの上手で簡単な塗り方とは

車のキズに!タッチペンの上手で簡単な塗り方とは

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タッチペンの塗り方
 あなたの大切な愛車にキズが付いてしまったらどうするだろうか。

 鈑金工場に塗装をお願いすると、一部だとしても3~5万円ほどかかってしまう。
そこで今回は、手軽に補修することが出来るタッチペン(タッチアップペン)の上手な塗り方を紹介しよう。

タッチペンの塗り方

キズのある車

タッチペンを塗る前に


【塗るほどのキズ?】
 もしかしたら、そのキズはタッチペンを塗らなくても済むキズかもしれない。
それを確かめるには、市販の極細コンパウンドでキズを磨いてみよう。
浅いキズの場合なら、これでキレイになってしまう。

 もしコンパウンドでも消えないようなら、爪でキズをなでてみよう。
その際に、段差を感じる様な感覚がしたら、塗装の奥までキズが入っているということになる。


【脱脂を行う】
 タッチペンを塗る前に、ボディ表面の油分を取り除こう。
キズの周りに、市販のシリコンオフという物を付けた布で拭くことで油分を除去することが出来る。
シリコンオフを用意できなければ、中性洗剤を薄めて軽く洗えば良いだろう。




タッチペンを塗りすぎている

タッチペンを普通に塗ると


【塗りました感が出る】
 タッチアップペンは、マニキュアのように筆が付いているので、そのまま普通に塗ってしまう人が多い。
もちろん、それが普通の使い方だし、何も間違ってはいない。

 しかし、普通に塗るとなかなか上手に塗ることが出来ないのだ。
画像のように、いかにも塗りましたという感じが出てしまう。

 せっかく補修するのだから、もっと上手に塗りたいとは思わないだろうか。




爪楊枝

タッチペンの上手な塗り方


【爪楊枝を使う】
 先ほど紹介したように、付属の筆で塗ると「塗りました感」が出てしまう。
これは、塗料が多すぎるために、塗った箇所が盛り上がってしまうからである。
また、塗らなくて良い箇所にも塗料が付いてしまう。

 つまり、少ない塗料で塗ればいいのだ。
それを実現させるアイテムは、なんと爪楊枝である。



タッチペンと爪楊枝
【爪楊枝に塗料を付ける】
 タッチペンの筆から、爪楊枝の先に必要なだけの塗料を付ける。

 とは言っても、爪楊枝で取れる塗料の量なんてたかが知れているので、この時点では塗料の量はあまり気にしなくてもいいだろう。
重要なのは、塗り方である。



色を置くように塗る
【色を置くように塗る】
 爪楊枝を筆の代わりにして色を塗ろうとすると、引っ掻いてキズになってしまうのでは?と思う方もいるだろう。

 爪楊枝を使用したタッチペンのポイントは、色を置くように塗るということだ。

 少量の塗料を取っては、キズの上に塗料を乗せる。
また塗料を取っては、キズの上に乗せる。
これを繰り返すである。

 キズが深く、塗装が凹んでいるような場合には、3日ほど乾燥させてから重ね塗りをすると効果的だ。

タッチペンを失敗してしまったら

ペイントうすめ液
【ペイントうすめ液を使う】
 タッチペンでの補修に慣れていない人なら失敗してしまうこともあるだろう。

 そんな時は、ペイントうすめ液をキレイなクロスなどに染み込ませてからタッチペンを塗った箇所に優しく当てると、塗料を取ることができる。
注意点は、やり過ぎると元々の塗装を溶かしてしまう可能性があるという事だ。

タッチペンに関する動画

 これはタッチペンメーカーの補修動画である。
さすがにメーカーが作った動画なだけあってキレイに仕上がるかもしれないが、工程が多く、慣れない人にはあまり向いていない。
まずは今回紹介した方法で補修してみて欲しい。


おわりに

 いかがだっただろうか。
普通に塗ってしまうと、塗料が多すぎてなかなか上手に塗ることが出来ない。
しかし、爪楊枝を使うと少ない塗料でキレイに塗ることが出来るということがおわかりいただけただろう。
あなたが、タッチアップペンを塗る際に、この記事が少しでも役に立てば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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