Q.トラックの導風板とその効果とは?

Q.トラックの導風板とその効果とは?

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トラックの導風板とは?
Q.トラックの導風板とはなんですか?
どのような効果があるのでしょうか?

街で見かけるウイングトラックなどは、導風板を取り付けている事が多い。
今回は、そんな導風板の効果についてまとめてみたので、読んでみて欲しい。


              
                                                           

導風板について

空気抵抗を低減

導風板とは


【空気抵抗を低減する装置】
 導風板とは、トラックのキャビンの上部(屋根)に取り付けられているエアロパーツだ。

 特に、アルミバンやアルミウイングのように荷台に高さのあるトラックに取り付けることがほとんどだ。
「風防」「エアディフレクター」「ドラッグフォイラー」などと呼ばれることも多い。

 アルミバンや、ウイングトラックは、キャビンとの高さに差があるため、空気抵抗が大きくなってしまうのだ。
その空気抵抗を低減するための役割を果たすのが、導風板というわけである。


【ドレスアップにも】
 導風板のないアルミバンやアルミウイングは、キャブと荷台の高さにギャップがあるため、どことなく野暮ったい見た目だと感じないだろうか。

 しかし、導風板を付けることで、なめらかな曲線となり、
かっこ良くドレスアップすることができるのだ。

まるでスポーツカーのような雰囲気を演出することができるだろう。


【導風板の種類】
 導風板にもいくつかの種類に分類することができる。

固定式
既に角度が決められているタイプ。
よく利用されている。
可変式
角度をある程度調節することができるタイプ。
ボードタイプ
簡易的な導風板で、コストを抑えることができる。



導風板の価格


【軽トラ~大型まで】
 基本的には導風板は車種ごとに専用設計となっているため、新車時にディーラーで取り付けるのが一般的だ。
しかし、中古トラックを購入して後から導風板を取り付けたいという方もいるだろう。

 軽トラックから大型車までの導風板のおおよその価格を紹介するので目安として見て欲しい。

軽トラック
約¥100,000-
小型トラック
約¥200,000-
中型トラック
約¥250,000-
大型トラック
約¥250,000-


導風板がもたらす効果とは

走行性の向上

燃費性能の向上


【最大で10%近くも向上】
 導風板の最大のメリットが、燃費性能の向上だろう。
空気抵抗を抑えることで、スムーズに走行することが可能なため、燃費性能も向上するのだ。

 特に、高速道路などでの高速走行時に最も効果を実感できるようで、メーカーによっては最大10%もの燃費UPに繋がるとのことだ。



安定性の向上


【ふらつきを抑える】
 トラックは高さがあるため、高速走行時に車体がふらつくことが多いということをご存知だろうか。

 しかし導風板を導入することで、空気の流れを良くし、車体のふらつきを改善することができるのだ。

おわりに

 いかがだっただろうか。
導風板とは、空気抵抗を低減させるためのエアロパーツであるり、燃費と走行安定性を良くする効果があるということがおわかりいただけただろう。
あなたのトラックに導風板を取り付ける際に、この記事が少しでも役に立てば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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