増トンセルフクレーンの車両寸法と荷台寸法について

増トンセルフクレーンの車両寸法と荷台寸法について

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増トンセルフクレーンの寸法
 どのような現場でも、何かと便利なのがセルフローダーとクレーンが合体したセルフクレーンだ。
しかし、セルフクレーンと言っても大きさによってクレーンや荷台の寸法にも違いがある。

 そこで今回は、増トンセルフクレーンの車両寸法と荷台寸法についてまとめてみたので、購入する際の参考にして欲しい。

増トンセルフクレーンの寸法

セルフクレーンの荷台
 増トンセルフクレーンにも、6t増トンや8t増トン、10t増トンなど様々な大きさに分けることができる。
今回は、実際の増トンセルフクレーンの寸法を紹介するので、目安として活用していただきたい。

車両寸法一覧


【6t・ファイター】
  • 全長:9,440mm
  • 全幅:2,340mm
  • 全高:3,020mm
  • 荷台長:5,460mm
  • 荷台幅:2,240mm
  • 荷台高:600mm
  • 積載量:6,800kg
  • 総重量:13,210kg
  • 架装会社:タダノ
  • クレーン:5段


【6t・レンジャー】
  • 全長:7,680mm
  • 全幅:2,290mm
  • 全高:3,140mm
  • 荷台長:4,980mm
  • 荷台幅:2,190mm
  • 荷台高:380mm
  • 積載量:6,600kg
  • 総重量:12,565kg
  • 架装会社:タダノ
  • クレーン:5段


【8t・フォワード】
  • 全長:9,300mm
  • 全幅:2,440mm
  • 全高:3,040mm
  • 荷台長:5,410mm
  • 荷台幅:2,360mm
  • 荷台高:-
  • 積載量:8,000kg
  • 総重量:16,815kg
  • 架装会社:古河ユニック
  • クレーン:3段


【10t・フォワード】
  • 全長:10,790mm
  • 全幅:2,490mm
  • 全高:3,300mm
  • 荷台長:6,770mm
  • 荷台幅:2,360mm
  • 荷台高:290mm
  • 積載量:9,400kg
  • 総重量:19,950kg
  • 架装会社:タダノ
  • クレーン:3段


【10t・レンジャー】
  • 全長:9,500mm
  • 全幅:2,490mm
  • 全高:3,270mm
  • 荷台長:5,510mm
  • 荷台幅:2,380mm
  • 荷台高:200mm
  • 積載量:10,100kg
  • 総重量:19,680mm
  • 架装会社:タダノ
  • クレーン:3段


 ご覧の通り、積載量が厳くても、荷台寸法は全然違ったりしていることがおわかりだろう。
様々な用途に使用することができるセルフクレーンだが、あなたの使用用途に合わせたものを選んで頂きたい。

 また、増トンセルフクレーンを運転する際には、大型免許が必要となるので注意しよう。
キャビンは中型だが、積載量と総重量は立派な大型トラックなのである。


【Tips】
増トンについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしていただきたい。
増トンとは?そのメリット・デメリットについて

セルフクレーンに関する動画

 この動画は、なんとセルフクレーンにダンプトラックを積み込む様子を撮影したものだ。
重機などを積みこむことも可能なので、あなたに合った使用方法を考えてみても良いだろう。


おわりに

 いかがだっただろうか。
増トンセルフクレーンを選ぶ際には、積載量と荷台の寸法に注意して選んでいただきたい。
あなたがセルフクレーンを購入する際に、この記事が役に立てば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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