ヘッドライトの水滴の除去方法!原因と修理について

ヘッドライトの水滴の除去方法!原因と修理について

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ヘッドライトの水滴の除去
 朝、車やトラックに乗ろうと思ったら、ヘッドライトの中に水滴が付いていた!なんてことはないだろうか。

 今回は、ヘッドライトの水滴の除去方法や、原因と対策についてまとめてみたので、参考にして欲しい。

ヘッドライトの水滴の除去方法

カプラーとゴム
カプラーとゴム

ドライヤー利用した方法


【電球(バルブ)を外そう】
 まずは、車のボンネットを開けてヘッドライトの裏側にある
カプラーとゴムを外す。
(トラックの場合はネジを外し、ヘッドライトごと外し、カプラーとゴムを外す)



針金のような金具
針金のような金具
【金具を外す】
 ヘッドライトバルブを固定しているのは、針金のような金具だ。
不慣れな場合は、良く見ないと外すのが難しいかもしれない。

 この金具が外れれば、バルブを取り外すことが出来る。

 バルブを外したことがない方は、車に詳しい知り合いと一緒に作業するほうがいいだろう。



ドライヤーで乾かす
ドライヤーで乾かす
【ドライヤーで乾かす】
 バルブを取り外した穴からドライヤーの熱風をヘッドライト内部へ入れよう。
これで徐々に乾いていくはずだ。

 水滴が全て乾いたら、バルブを元に戻そう。


【Tips】
 ヘッドライトを分解して水滴を拭き取る方法もあるが、リスクが高すぎるので、ここでは紹介しない。


ヘッドライトに水滴が付く原因と修理方法

雨

原因はコーキングの劣化


【雨上がりなどは注意】
 ヘッドライトの中に水滴が付く原因の多くは、結露だ。
特に雨が降った翌日などに、水滴が付いていないだろうか。

 しかし、その車の購入時は、雨上がりだろうとなんだろうと水滴など付かなかったのではないだろうか。
一体、なぜ水滴が付くようになってしまったのだろうか。


【コーキングの劣化】
 ヘッドライトのレンズとプラスチック部分のを結合する
コーキング(接着剤のようなもの)が劣化している事が考えられる。
コーキングの隙間からヘッドライトの中に湿気が入っているのだ。

 こうなってしまうと、コーキングをし直す他ないだろう。




コーキングガン
コーキングガン

コーキングで修理してみよう


【シリコンコーキング】
 コーキングは、シリコンを使用するのが一般的だ。
コーキングを行うにあたって、専用のコーキングガンをと、シリコンシーラントを用意する必要がある。
ちなみに、どちらもホームセンターで購入することが可能だ。

※ボンドのような簡易タイプのものもあるので、そちらでもいいだろう。


【1.ヘッドライトを外す】
 まず、ヘッドライトを取り外すのだが、車種によって取り外し方は異なるため、一概に方法を説明することは出来ないが、ほとんどの場合ネジを数本外せば取り外すことが可能だ。



簡易タイプのコーキング
簡易タイプのコーキング
【2.コーキングをする】
 取り外したヘッドライトのレンズとプラスチックの間にコーキング剤を薄く塗る。

 乾く前のコーキングは手に付くとぬるぬるしてなかなか洗い流すことが出来ないので気をつけよう。


【3.コーキングを乾かす】
 くるりと一周コーキングができたら、硬化させるために放置しておこう。
最低でも一日は触らないで置いておきたい。

 中までしっかりと硬化させるには3日~1週間ほどはかかるだろう。


【4.ヘッドライトを元に戻す】
 シリコンがある程度乾燥したら、取り外した要領でヘッドライトを元に戻そう。

 水滴が入らないか、2~3日は様子を見よう。


【Tips】
 シリコンの代わりに、ブチルテープというものでも代用することは出来るだろう。




リコールかもしれない?


【リコール対象なら交換してくれる】
 もしかしたら、あなたの乗っている車種はリコールの対象となっているかも知れない。
実際に、ヘッドライトの内部に水滴が入るためリコールになったこともあるそうだ。


【Tips】
 リコールに関しては、こちらのサイトで詳しく調べることが出来るので活用してみよう。
自動車のリコール・不具合情報


おわりに

 いかがだっただろうか。
ヘッドライトの水滴は、ドライヤーを使用して乾かすことが出来るということがおわかりいただけたと思う。
またヘッドライトの繋ぎ目をコーキングしてあげることで、修理することも出来る。

 ヘッドライトの水滴をそのままにしておくと、内部のリフレクターが劣化して車検に通らなくなることもあるようなので、早めに対策をしたほうがいいだろう。
その際に、この記事が参考になれば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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