ガス欠した時の対処法や原因とは

ガス欠した時の対処法や原因とは

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ガス欠時の対処法
 いつものように走行していたらエンジンが止まった。
燃料計を見ると、針が下がってしまっていてガス欠だということに気付いた時、あなたならどうするだろうか。

 今回は、ガス欠になった時の対処法と、原因についてまとめてみたので参考にして欲しい。


              
                                                           

ガス欠時の対処法

JAF

1.ロードサービスを呼ぶ


【困ったときのJAF】
 ガス欠になってしまった際の、最も簡単な対処法は、ロードサービスを呼ぶことだ。
例えば、ロードサービスで有名なJAFなら、昼でも夜でも高速道路でも来てくれる。

 しかし、ロードサービスを呼ぶ時に気になる事といえば、金額だろう。
JAFを呼んだ際の金額は以下のようになる。


【JAF会員の場合】
[昼の一般道(8時~20時)]
燃料代のみ

[夜の一般道(20時~8時)]
燃料代のみ

[昼の高速道路(8時~20時)]
燃料代のみ

[夜の高速道路(20時~8時)]
燃料代のみ


【JAF非会員の場合】
[昼の一般道(8時~20時)]
¥8,000+燃料代

[夜の一般道(20時~8時)]
¥10,000+燃料代

[昼の高速道路(8時~20時)]
¥10,000+燃料代

[夜の高速道路(20時~8時)]
¥12,000+燃料代



2.友人に助けを求める


【持つべきものは友】
 別に友人である必要はないが、誰か知り合いに連絡してみよう。

 偶然、時間を持て余している知り合いが見つかればラッキーだろう。
携行缶にガソリンもしくはディーゼルを入れて持ってきてもらおう。

 そんなことをしてくれる心優しい友人ならご飯をごちそう
するくらいの事はしてあげたいものだ。



3.歩いて買いに行く


【ガソリンスタンドまで近ければ...】
 もう少し行けばガソリンスタンドなのに...!という時には
歩いてガソリンスタンドまで行ってみよう。
ほとんどの場合は嫌がられると思うが、もしかしたらガソリンスタンドで携行缶を貸出ししてくれるかもしれない。

 また、可能であればガソリンスタンドまで車を押そう。
車を押す場合、ギアはニュートラル(N)にし、サイドブレーキを解除して状態で押す。

 マニュアル車の場合、ギアを1速に入れてキーを回し続けると少し進むことが出来る。
※車体に影響を与えるかもしれないので自己責任で。



4.ディーゼル車の場合


【エア抜き】
 ディーゼル車がガス欠を起こすと配管に空気が入ってしまい
タンクに燃料を入れても燃料が噴射されなくなってしまう。

 そういう時はエア抜きをしなければならないのだが、エア抜きの方法は車種によって異なるので一概に「こうだ」とは言うことが出来ない。
だが、大抵の車種は燃料フィルター近くのポンプを押すことでエアを抜くことが出来る。

ガス欠の原因

ヒューマンエラー

燃料漏れ


【燃料漏れてない?】
 ガス欠なんだから原因なんて燃料切れに決まっているだろ!
と言われそうだが、そもそもなぜ燃料切れになってしまったのだろうか。

 最も恐いのは、どこかから燃料が漏れているパターンだ。
もし、燃料が漏れているのを発見したら、直ちにエンジンを止めロードサービスに助けに来てもらう他ないだろう。

 最悪の場合、漏れた燃料が引火して爆発してしまうこともあるだろう。



ヒューマンエラー


【まだまだ大丈夫】
 燃料の警告灯が点いているのに「まだまだ走れる」なんて
思ってはいないだろうか。
しかし、その余裕がガス欠を招くのだ。

 警告灯が点いた状態で大渋滞に巻き込まれてしまったら、
ガス欠で立ち往生してしまうのは目に見えている。

 一般的に、警告灯が付いてから50kmは走行する事が出来ると言われているが、ガス欠を気にする人はそんな情報を鵜呑みにせず、すぐにガソリンスタンドで燃料を満タンに入れて欲しい。



燃料計の故障


【針が上がりっぱなし】
 最近燃料が減らないなぁ。なんて思ったら要注意だ。
その燃料計は壊れているかもしれない。

 もしくは、燃料を満タンにしているのに燃料計が上がらない場合も同じだ。

 こういった状況では、燃料がどれくらい入っているかがわからずにガス欠を起こしてしまう可能性が高まる。

 とりあえず燃料を満タンにして、燃料計を修理しよう。

ガス欠にならないための対策

ガソリンボトル

燃料は満タンで


【半分以下になったら給油しよう】
 常に満タンを保つようにすれば、ガス欠になる確率はグッと下がるだろう。
そのためには、燃料計が半分を下回ったら満タンにするという癖を付けておこう。


【警告灯は点けない】
 女性でよく見かけるのが、警告灯が付いたら¥2,000分だけ給油するというやり方だ。
これでは、燃料計が半分以上であることなんてほとんどないだろう。

 常に満タンを心がけよう。



携行缶を持ち歩く


【危険も伴う】
 中には、ガス欠を恐れて燃料を入れた携行缶を持ち歩いている人もいるそうだ。

 確かに、これならガス欠になった時もすぐに対応する事が出来る。
しかし、車内は火気厳禁となり、タバコも吸えない危険地帯になってしまう。


【ガソリンボトル】
 500cc~1,000ccほど入れることが可能なガソリンボトルというのも販売されている。
携行缶よりも場所を取らないが、車内に保管しておくには、
やはり危険だろう。

おわりに

 いかがだっただろうか。
ガス欠になった時は、ロードサービスを呼ぶのが一番スマートだと感じるが、いかんせん安くない費用もかかってしまうのだ。
そんな時に、この記事が少しでも役に立てば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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