車のフロントガラスなどの虫の取り方と対策

車のフロントガラスなどの虫の取り方と対策

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車に虫が付いたら
 春を過ぎて夏が来ると、必然的に増えるのが虫だ。

 自動車を運転していると、彼らはフロントガラスやバンパーなどに付いてしまう。
実は、この虫の死骸は通常の洗車ではなかなか取ることが出来ないのだ。
今回は、車のフロントガラスやボディに付いた虫の取り方と、対策について紹介しよう。


              
                                                           

車に虫がついたら

虫だらけ
【塗装劣化の恐れ】
 虫の死骸がボディに付着したまま放置なんてしてしまうと、塗装が劣化してしまう可能性が高まる。

 これは虫の種類によって異なるが、虫が潰れた時の体液が塗装の表面のクリアー層を劣化させてボコボコになってしまったりするのだ。
こういった被害を少しでも減らすには、虫が付いたらのを確認したらすぐにでも洗い落とすのが大切だ。

 しかし、虫の死骸を取り除くのは一筋縄ではいかないのだ。
そこで、車のボディやフロントガラスに付いた虫の取り方を
いくつか紹介しよう。


車に付いた虫の取り方

【Warning】
ここで紹介する方法で洗車などを行った際に、ボディに傷などが付いてしまっても当サイトでは一切に責任を負いかねる。
全て自己責任でお願いしたい。



いろいろな虫取り剤

1.虫取り剤を使用する


 まず紹介するのは、専用の虫取り剤を使用する方法だ。
使い方は、各製品によって違いがあると思うが、おそらくほとんどの製品は虫が付いたところに塗布し、30秒ほど浸透させてからスポンジで優しくこすり取るというものなはずだ。
フロントガラスにもボディにも使用することが出来る。

 また、少し荒業だがガラスクリーナーを同じように塗布しても虫が取れるという情報もある。
ただ、フロントガラスには問題ないはずだが、ボディに使用する場合、どのような影響をあたえるかは定かではないので、目立たない場所で試してみよう。




ねんど

2.鉄粉除去用ねんどを使用する


 これはあまり知られていないようだが、ボディに付着した
鉄粉を除去するためのねんどで虫を取ることが出来る。

 使い方は、鉄粉を取る時と同じようにたっぷりの水をかけ
ながらねんどをこするだけだ。
詳しくはこちらの記事も参考にして欲しい。
鉄粉を除去する2つの方法




熱湯と木村拓哉

3.熱湯をかける


 80℃前後のお湯を虫が付いているところにかけると虫が
落ちやすくなるというものだ。

 より効果を上げるためには、ボディにタオルを乗せてその上からお湯をかけると良い。
熱が逃げにくくなるので、より虫を落としやすくなるだろう。

 この取り方の注意点は100℃を超えるような熱湯にしてしまうとバンパーに悪影響をおよぼす可能性があるという点だ。
バンパーの耐熱温度にもよるが、80℃前後なら問題無さそうだ。




アクリルスポンジ

4.アクリルスポンジを使用する


 100円ショップなどに売っているアクリルスポンジを使用すると比較的簡単に虫を取ることが出来るようだ。

 しかし、アクリルスポンジで洗車をすると、ワックスなども一緒に落としてしまう可能性があること、ボディに傷が入ってしまう可能性があるといったデメリットもあるようだ。
試す場合には、目立たない場所から始めてみよう。


車に虫が付かないための対策

ピカピカのボディ

1.ボディコーティングを施行


 一般的にボディーコーティングを施工すると、虫や鳥の糞が付きにくくなると言われている。
また、洗車の際にも簡単に汚れを落とすことが出来るようなので、試してみると良いかもしれない。

 コーティングは高価なものが多くて手が出しにくい...という方はワックスがけを行うだけでも対策にはなるだろう。




高速走行するランボルギーニ

2.高速道路を走行しない


 最も虫が付きやすいのは高速道路を走行している時だろう。

 高速道路では100km/h近くで運転するので、虫もどんどん付いてしまう。
虫対策のためには、なるべく下道をゆっくり走行しよう。




夜道のプリウス

3.夜道は走行しない


 もう1つ、夜道の走行を控えることで虫の付着は軽減されるだろう。

 夜はヘッドライトを付けて走行しているので、虫が集まってきやすいのだ。
夜に家でゆっくりしていると、虫が飛んできて窓にぶつかったり、網戸に虫が付いてたりするのと同じだ。


車の虫を取る方法についての動画

 この動画は、アクリルスポンジを使用した洗車をしている様子を撮影したものだ。



おわりに

 いかがだっただろうか。
車についた虫は放置すると塗装に影響を及ぼす可能性が強いという事がおわかりいただけた
だろうか。
虫の取り方も、色々な方法があるので、あなたに合った物を試してみて欲しい。
その際に、この記事が参考になれば幸いである。

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