Q.リブラグタイヤとはなんですか?

Q.リブラグタイヤとはなんですか?

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リブラグタイヤとは
Q.リブラグタイヤとはどんなタイヤのことですか?

タイヤには、用途に合わせていろいろな種類のものがあるのはご存知だろう。
今回は、その中でもリブラグタイヤについて紹介するので参考にして欲しい。

リブラグタイヤとは

リブタグタイヤは縦溝と横溝のパターン

リブラグタイヤは縦溝と横溝のリブラグパターン


【リブラグタイヤ?】
 以前、リブタイヤというタイヤと、ラグタイヤというタイヤについて紹介したが、リブラグタイヤとはその両方を掛けあわせたタイヤだ。

 リブタイヤは縦溝のトレッドパターン(リブパターン)で、
ラグタイヤは横溝のトレッドパターン(ラグパターン)である。
その両方を持ち合わせたリブラグタイヤは、縦と横に溝が入ったリブラグパターンというトレッドパターンのタイヤなのである。


【Tips】
リブタイヤや、ラグタイヤについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にして欲しい。



【リブラグタイヤのメリット】
 リブラグタイヤは、リブタイヤとラグタイヤのいいとこ取りのタイヤなので、まず走行安定性に優れている。
排水性も高く、横滑りにも強いので、市街地での走行に向いていると言えるだろう。

 さらに、ラグタイヤの持つ悪路走行性能も高いので、オンロードでもオフロードでも高い走行性能があるのだ。
燃費に関してもラグタイヤよりは良い。

 リブラグタイヤは万能なタイヤなのだ。


【リブラグタイヤのデメリット】
 こんなに万能なリブラグタイヤにデメリットなど存在するのだろうか。

 強いて言えばリブラグタイヤはどっち付かずの曖昧なタイヤともとらえることが出来る。

 高速走行や燃費に関してはリブタイヤに勝てないし、悪路走行性はラグタイヤに勝てない中途半端な存在なのだ。
しかし、汎用性が高いため、使いやすいタイヤだと言えるだろう。

各メーカーのリブラグタイヤ

G611
G611

ブリジストン

【G611】
 G611は、ブリジストンが製造しているトラック用のリブラグタイヤだ。
摩耗寿命を向上させたモデルで、中低速に向いているようだ。

[公式サイト]
G611


【G561】
 G561は、軽トラック用に開発されたリブラグタイヤだ。
公道や田んぼ道などを走行する軽トラックにはリブラグタイヤが向いているかもしれない。

[公式サイト]
G561




MY777
MY777

ヨコハマタイヤ

【MY777】
 MY777は、特に舗装された道路の走行に向いているリブラグタイヤのようだ。
耐摩耗性、ウエット性に優れている。

[公式サイト]
MY777


【MY277A】
 MY277Aはダンプ用に製造されたリブラグタイヤである。
ワイドトレッドかつ耐摩耗性に優れている。

[公式サイト]
MY277A




SP485
SP485

ダンロップ

【SP531】
 SP531は、ダンロップ独自のDECTESを採用したリブラグタイヤだ。
タイヤローテーションの頻度が少なくても済む省メンテナンスと耐摩耗性に優れている。

[公式サイト]
SP531


【SP485】
 SP485は、小型トラック用に製造しているリブラグタイヤだ。
耐摩耗性に優れたゴムを使用しているため、経済的だろう。

[公式サイト]
SP485


おわりに

 いかがだっただろうか。
リブラグタイヤとは、市街地での走行や、悪路走行に適したタイヤであることがおわかりいただけただろうか。
また、ずっと悪路走行をするダンプや、高速道路ばかりを走行するトラックの場合には、それぞれに応じてラグタイヤや、リブタイヤの方が適しているだろう。
あなたが、タイヤ選びをする際にこの記事が参考になれば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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