デジタコのメーカー・機種一覧

デジタコのメーカー・機種一覧

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デジタコのメーカー一覧
 デジタルタコグラフ、通称「デジタコ」を導入しようとした時にどのような機種があるのかという事が気になるところだ。

 そこで今回は、デジタコのメーカーと機種一覧をまとめて
みたので、導入する際に参考にしていただきたい。


              
                                                           

デジタルタコグラフ導入のメリット

デジタコ導入のメリット
 今までは、アナログタコグラフで運行情報を把握していたと思うが、実際にシートを出し入れしたり、データを管理するのはかなり面倒な作業ではないだろうか。

 しかし、デジタルタコグラフなら様々な情報を簡単に管理
することが出来る。
今までのアナログタコグラフではお馴染みの走行速度や、移動距離などはもちろん、燃費や平均速度、エンジンの回転数
なんかも把握することも出来るのだ。

 運転手にとっては、とても「良い物」とは思えないかもしれないが、運送業を経営する人にとってはとても便利なものだ。
しっかりと運行状況を管理したい場合には、やはりデジタコが優秀だろう。


デジタルタコグラフのメーカー・機種一覧

 デジタルタコグラフの有名ドコロと言えばやはり、ヤザキや富士通だろう。
しかし、それら以外にもデジタコを作っているメーカーはあるのだ。

 それぞれの特徴などを知った上で選んでいただきたい。


富士通


MBCD/communicationsⅡ
【MBCD/communicationsⅡ】
 まずは、富士通の定番のデジタコから紹介しよう。

 このデジタコの特徴は、ETCやハンディーターミナルなどの機器と連携したシステムの構築が可能なところだ。
もちろん、ドライブレコーダーとの連携も可能である。
顧客データーや配送予定データを利用したアプリケーションの構築もできるので、個人個人に合ったカスタマイズができそうだ。

 また、データの記録には非接触式のメモリーカードを使用しており、およそ7日分のデータを記録できるようだ。

入力:[車速センサー][エンジン回転センサー]
[温度センサー×4][ドアスイッチ×4][RS-232C×6][共通端子]
価格:およそ¥200,000
カタログ:MBCD/communicationsⅡ


【MBCD/basicⅡ】
 導入コストを抑えたい方は、コチラの方が良いだろう。
6ステータススイッチによって、高速道路や一般道路の切り替え、荷積みや荷降ろしなどを管理することが出来る。

 もちろん、車速センサーやエンジン回転センサーなども搭載されているので、デジタコとしての機能に全く不足はない。

 こちらも、データの記録には非接触式メモリーカードを使用している。

入力:[車速センサー][エンジン回転センサー]
[温度センサー×2][ドアスイッチ×2][RS-232C×2][共通端子]
価格:およそ¥150,000
カタログ:MBCD/basicⅡ




矢崎


DTG5
【DTG5】
 データの集積はイグニッションのON/OFFをするだけで可能という簡単な操作が魅力的だ。

 また、事務所からのメッセージなどを音声で読み上げてくれるので、運転に集中することが出来るだろう。

 通常のデジタコのデータ管理は、パソコンで行うが、この機種はパソコンとタブレット端末による管理が可能なので、外出先でも運行記録を把握することが出来る。
データは、通信で収集されるので、メモリーカードが不要というのも素晴らしい。

 ETCやアルコールチェッカー、ドライブレコーダーとの連携も可能だ。

オプション:[温度センサー]
価格:およそ¥100,000
カタログ:DTG5
公式サイト:DTG5 - 矢崎


【DTG4】
 DTG5の前身であるDTG4は、GPSを内蔵しているので、
位置情報を記録することが可能だ。
また、速度変化から、居眠り運転などの危険を検知してブザーが鳴る危険兆候警報機能も搭載している。

 データの記録は128MBのメモリーカードを使用している。

 ドライブレコダーやETCとの連携ももちろん可能だ。

オプション:[温度センサー]
価格:およそ¥120,000
カタログ:DTG4
公式サイト:DTG4 - 矢崎




データテック


SR Digitacho
【SR Digitacho】
 データテックのSR Digitachoは、とてもコンパクトな機器だ。
この機器の特徴は、アクセル、ブレーキ、ハンドル操作の違いを見ることができることで、客観的に自分の運転を見ることが出来、技術・燃費の向上に繋げることが出来るところだ。

 また、専用のドライブレコーダー「SR Digitacho+」と
いうものも販売しており、これらを連携することでより多くの情報を管理することが出来る。

オプション:[温度センサー]
価格:お問い合わせいただきたい
カタログ:SR Digitacho
公式サイト:SR Digitacho - 株式会社データテック




システック


DTU-1 ロジタコ
【DTU-1 ロジタコ】
 システックが開発したDTU-1ロジタコの特徴は、「安い」「小さい」「簡単」であることだ。
もちろん国土交通省認定でありつつその価格は¥50,000
郡を抜いて安い。
また、管理するためのソフトは無償提供である。

 更に、本体は手のひらサイズという小ささだ。
価格もサイズも手のひらサイズというのがDTU-1ロジタコのコンセプトのようだ。

 記録に関しては、SDカードを使用。
紛失した際でも簡単に購入することが出来る。
更に、運行開始と終了をボタンひとつで操作するだけの手軽さだ。

価格:¥50,000
公式サイト:DTU-1 ロジタコ - 株式会社システック




いすゞ


みまもりくん
【みまもりくん】
 トラックのディーラーでもデジタコを作っているのをご存知だろうか。
いすゞのみまもりくんは、インターネット対応のため、メモリーカード不要のデジタコだ。

 エンジンオイルの交換時期などを教えてくれる、車輌メンテナンス時期お知らせ機能も付いている辺りにディーラーという感じがするだろう。
また、エコ運転を促してくれるエコドライブモニター機能なども搭載している。

オプション:[温度センサー]
価格:¥106,260
公式サイト:みまもりくん - いすゞ




三菱ふそう


Eco Fleet Pro
【Eco Fleet Pro(エコフリートプロ)】
 三菱ふそうのエコフリートプロは、運転診断機能を搭載しており、日々の運転が点数として表示されるので、高得点を目指しながら安全運転をすることができるというものだ。

 また燃費データが日報に残るので、運転手に燃費の良い運転を指導する事ができ、燃費改善に効果が期待できそうである。

 車検や、法定点検の時期などを一覧で表示・管理することが出来るのも嬉しい機能だ。

価格:¥221,550
公式サイト:エコフリートプロ - 三菱ふそう


おわりに

 いかがだっただろうか。
デジタコにもいろいろと特徴があることがおわかりいただけただろうか。
あなたがデジタコを導入する際に、この記事を参考にしていただければ幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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