車のメッキのくすみを取る方法・磨き方

車のメッキのくすみを取る方法・磨き方

あとで読む: このエントリーをはてなブックマークに追加
メッキバイク
 トラックに取り付けられているメッキの部品。
カッコイイので追加でメッキパーツを取り付けている方も多いだろう。

 だが、くすんでしまったメッキほどカッコ悪いものはない。
そこで今回は、くすんだメッキの磨き方について紹介しよう。

メッキのくすみの原因

錆びたメッキ
 なぜメッキはくすんでしまうのだろうか。

【輝きの理由】
 まずメッキがピカピカに輝いている理由から考えてみよう。
メッキや金属が輝いて見えるのは、光の反射によるものだ。
表面が限りなく平らなので、キレイに光りを反射している。
つまり、くすんで輝きを失うということは表面が平らでは無くなって光をうまく反射出来なくなってしまうからだ。
では、なぜ表面が平らではなくなってしまうのか?

【輝きを失う原因は酸化?】
 本来のメッキの意味は、酸化しやすい金属へのコーティングだ。
しかしメッキがいくら酸化しにくいとは言っても、日々少しづつ少しづつ酸化は進んでしまう。
すると、平だったメッキの表面が、酸化によりボコボコしてきてしまうのだ。
そして、本来の輝きを放つことができなくなるという原理だ。

 ちなみに、装飾品のメッキは、装飾目的のため、プラスチックにメッキ加工を施しているものが多い。
しかしメッキには変わりないので、くすんできたら磨こう。

メッキを磨こう

さぁ、メッキを磨こう!

メッキの磨き方


 まずは、メッキ磨きに必要な物を用意しよう。

【メッキ磨きに必要なもの】
金属磨き
メッキを磨く際には、金属磨きが必須だ。 おすすめの金属磨きについては後述する。
ウエス
ウエスとは、ボロ布のことだ。 使い古したTシャツなどがオススメ。

上記のものがあれば、メッキを磨くことが出来る。

【メッキ磨きの方法】
 わざわざ紹介するほどのことではないが、一応紹介しておこう。
  1. ウエスに適量の金属磨きを付ける
  2. メッキのくすんだ箇所を丹念に磨く
  3. 最後に拭きあげる

大体こんな感じだろう。

 では、メッキ磨きの際に一番重要な「金属磨き」を紹介しよう。

【POINT】
金属磨きには、研磨剤を含むものがほとんどなので、メッキを磨く際にはあまり強くこすり過ぎないようにしよう。
強く磨きすぎてメッキが剥がれてしまう恐れもある。


メッキ磨きにおすすめの金属磨き

 ここで紹介するものはどれも定番で、どれもオススメ出来るものだ。
では、一つづつ紹介していこう。




ピカール

1.ピカール


 まずは、金属磨きといえば的な存在のピカールから紹介しよう。
金属磨きといえばピカール。本当にそれくらい有名でホームセンター等で簡単に購入することが出来る。
もちろんキレイに磨くことが出来る。

【公式サイト】
ピカール - 日本磨料工業株式会社




ブルーマジック

2.ブルーマジック


 青いクリーム状の金属磨きが「ブルーマジック」だ。
このブルーマジックの凄いところは、サビや汚れ、酸化を落としながら、表面をコーティングしてくれるのだ。
しかも、その磨き上げはまさにブルーマジック!という程キレイになる。
臭いがキツいのが難点だ。

【公式サイト(英語)】
BlueMagic




マザーズ

3.マザーズ


 私のお気に入りの金属磨きが「マザーズ」である。
ピカールやブルーマジックよりも硬めなクリームなので(マーガリンのような感じ)扱いやすい。
さらに、他のものよりも臭いを抑えられているように感じる。
もちろん、キレイに磨くことができる。

【公式サイト(英語)】
Mothers - Mag & Aluminum Polish




ネバーダル

番外編:ネバーダル


 番外編として紹介させていただくのが「ネバーダル」だ。
この金属磨きは綿状で出来ている、少し変わった金属磨きだ。
なので、ネバーダルで磨く際にはウエスが無くても磨くことが出来る。

【公式サイト(英語)】
NEVR-DULL

おわりに

 いかがだっただろうか。
今回紹介したメッキの磨き方は、もちろん普通の金属にも応用できる。
トラックをキレイに磨いたら、今度はクルマに限らず色々なものを磨いてみるのも楽しいだろう。
その際に、この記事が参考になれば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
このエントリーをはてなブックマークに追加

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)