運転中の眠気を覚ます!原因と対策、防止方法など

運転中の眠気を覚ます!原因と対策、防止方法など

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寝る男
 運転をしていると、どうしても眠くなってしまう事もあるだろう。
しかし、いつでも仮眠が取れるとは限らない。

 今回は、眠気を覚ます方法と、眠気の原因などについてまとめてみたので参考にして欲しい。



              
                                                           

なぜ眠くなるのか

眠る赤ちゃん

睡眠の質が低い

 たくさん寝てから運転を開始したのに、もう眠い...
そんな経験はないだろうか。

 ひょっとしたら、あなたの睡眠の質が低いのが原因かもしれない。
質の高い睡眠とは、たくさん寝れば良いものではない。
ちゃんと熟睡する必要がある。



体内リズムの乱れ


 昼間なのに眠くなってしまったりする場合は、あなたの体が
いつ寝ればいいかわからない状態になってしまっているのではないだろうか。
会社員ならともかく、トラック運転手ならなおさら多そうな原因が、この「体内リズムの乱れ」だ。

 思い当たるフシがあるなら、毎日不規則な生活だとしても、その中になるべくリズムを付けたい。



食事による血糖値の乱れ


 食事をたくさん食べた後に、物凄い睡魔に襲われたことはないだろうか。
恐らく大多数の人が経験したことがあると思う。

 これは、「インシュリン」の分泌が乱れる事によって起こるそうだ。
睡魔に襲われるのはもちろん避けたいが、体のことを考えるのならインシュリンの分泌の乱れも避けたいところだ。


睡魔に打ち勝つための"7つ"の戦術

1.眠気覚ましのツボを押す


 眠気覚ましのツボはたくさんあるが、その中から、3つ紹介したいと思う。
信号待ちなどで試してみて欲しい。


労宮
労宮
【労宮(ろうきゅう)】
 手のひらの中心当たりにあるツボが労宮だ。
体が疲れてくると凝るツボで、ここを刺激することでカラダがスッキリとしてくるはずだ。
疲れが取れにくい時にもおすすめのツボである。



合谷
合谷
【合谷(ごうこく)】
 親指と人差指の間くらいにあるツボが合谷である。
このツボはたくさんの効能があるツボで、眠気以外の不調も取り除いてくれるかもしれない。
1分ほど、グリグリと押してみよう。



中衝
中衝
【中衝(ちゅうしょう)】
 中指の爪の脇にあるツボが中衝である。
ここを刺激すると眠気覚ましの効果はもちろん、血液の循環が良くなり、安眠効果も期待できるようだ。
質の高い睡眠を取りたい方にもおすすめできる。




2.耳を引っ張る


 眠気覚ましのツボで睡魔を撃退できなかったのなら、今度は耳を下に引っ張ろう。
耳を下に引っ張る事で、耳の裏の眠気覚ましのツボを刺激すると同時に、体に痛みを与えて睡魔を倒すことが出来るだろう。

 なかなか眠気が覚めないからといって、耳が千切れるほど引っ張らないように。



3.伸びをする


 ひとまず、どこかに駐車して外に出る。
外に出たら、まるでネコのように思い切り伸びをしよう。

 襲いかかってきていた睡魔を撃退することが出来るし、気分もスッキリする。



4.息を止める


 窒息したら死んでしまう。
死んでしまうのは是が非でも避けたい。
あなたが息を止めていれば、体が「非常事態発生!眠くなっている場合ではない!」と睡魔を撃退してくれるのだ。

 注意点は特にないが、窒息しないように気をつけて欲しい。



5.冷たい水を飲む


 近々に冷えた水を飲む事で、眠くてポカポカしていた体を冷やそう。
急激な温度差に体が反応して睡魔を吹き飛ばすことが出来る。



6.思い切って昼寝をする


 ここまで試しても睡魔が帰宅してくれないようなら、思い切って睡魔を招待しよう。
そう、仮眠を取るのだ。

 仮眠の注意点としては、睡眠時間を15分ほどに抑えることだ。
それ以上寝てしまうと、睡魔も居着いてしまってなかなか起きられなくなってしまう。



7.ゴリラタイム


 昼寝もしたのに眠い!
睡魔が一向に消えてくれない!
そんな時は最終手段「ゴリラタイム」だ。

 簡単な話が、ゴリラのモノマネをするだけなのだが、睡魔に打ち勝つにはなかなか効果的だ。
手で胸を交互に叩きながら「うぉー!」と声を出そう。



眠気を予防するために...

教えたがり

質の高い睡眠を取ろう


 長距離運転手などは、なかなか難しいかもしれないが、質の高い睡眠をとるように心がけよう。

【睡眠の質を高めるポイント】
  • 睡眠の1時間前から強い光を避ける
  • カフェインを控える
  • 昼間には太陽の光を浴びるようにする
  • 寝酒をしない
  • 満腹の状態で寝ない

 睡眠の質を高めるためにはいろいろな方法があるが、とりあえず簡単に出来るものを上げてみた。
このあたりから実践して睡眠の質を高めて欲しい。



体内リズムを安定させる


 体内リズムを安定させることで、睡魔が訪れにくくすることが出来る。
体内リズムを整えるには以下の事から始めたい。

【体内リズムを安定させるポイント】
  • 朝起きたら日光を浴びる
  • 朝食をとる
  • 起床・就寝時間を決める
  • 昼間に適度な運動をする

 トラック乗りだと難しい項目が多いと思うが、これらのことをなるべく心がけて欲しい。



待ち時間などでも仮眠をとっておく


 昼寝が仕事の効率を上げるというのをご存知だろうか。
トラック乗りなら、待ち時間ができることがあると思う。
その間に昼寝をしておこう。

 ここでの注意点は15分以上は寝ないということだ。
昼寝をしすぎてしまうのは逆に睡魔を呼んでしまう事になる。



食事を食べ過ぎない


 腹が減るとついつい食べ過ぎてしまう。
しかし、常に食べ過ぎると血糖値を高めたり、満腹感を得にくくなったりと、良いことなんて1つもない。

 食費もかかってしまうので、食事はほどほどにしておこう。

おわりに

 いかがだっただろうか。
大切なことは、睡魔が来ないような生活習慣を身につけることだ。
それでも眠くなってしまった時は、今回紹介した事を試して欲しい。
あなたが、睡魔に襲われた時に、この記事が役に立てば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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