Q.デコトラって違反ですか?車検は通りますか?

Q.デコトラって違反ですか?車検は通りますか?

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デコトラ
Q.デコトラってどこからが違反ですか?車検とかはどうしているんですか?

という訳で、今回はデコトラの違反と車検についてお答えしよう。


              
                                                           

違反になるデコトラとは

整備士の男
 見た目はかっこいいが、何かと不安になるのがデコトラだ。
果たしてこのデコレーションは法律的に問題ないのだろうか。
デコトラに乗ろうと思っている方は、以下の点に注意しないと車検に受からなくなってしまうので、デコレーションする前に良く確認しておこう。
さらに、車検に通らないデコトラで公道を走行していると警察に捕まってしまうので、車検が通るように直そう。



バンパーなどの外装パーツをつけているデコトラの場合


 バンパーなどの外装パーツを付けているデコトラの場合、チェックしておきたいのが全長・全幅・全高だ。
車検証と見比べて長さが変わっている場合には車検に受からなくなってしまう。

 しかし、デコトラの寸法が変わってしまっても「構造変更」の申請をすることによって公式にその改造が認められる。

【構造変更に関する記事】
構造変更に必要な書類と、手続きの方法



マフラーを変更しているデコトラの場合


 マフラーを変更しているデコトラが注意しなくてはならないのが、マフラーの音量だ。
これは、実際に車検を受けてみないとなんとも言えないところだが、測定方法はこうだ。

【マフラーの音量の測定方法】
  1. 十分に暖機したデコトラのマフラーの出口から45度横にずらし、50cm離した位置に音量測定器を設置する。
  2. アクセルを開き、最高回転数の75%程に来た所でアクセルを離す。
  3. 音量測定の結果が「96dB」以内なら合格だ。

また、音量がどうしても抑えられない場合は、インナーサイレンサーという消音器もあるのでそういったもので対応しよう。



派手な電飾を施しているデコトラの場合


 派手な電飾を施しているデコトラの場合は、保安基準に反している可能性がある。
あくまで、他車への視認性を良くするためのものなので過剰な電飾は避けたほうが良い。
また、赤などの電飾は使わないほうがいいだろう。
あとは、実際に車検に出してみないとなんとも言えないとろこだ。



車検に通らなそうな場合


 車検に通らないデコトラをどのように車検に通すのか。
その答えは簡単だ。
車検に通らなそうな箇所を元の状態に戻せばいいのだ。
その際に、自分では戻せない箇所もあるだろう。
そういう箇所は多少の費用はかかってしまうが、業者に依頼せざるを得ないだろう。
なぜなら車検を通さないわけにはいかないのだから。
そして、保安基準の中でデコレーションして車検に通そう。

おわりに

 いかがだっただろうか。
公認のデコトラを上手に製作して、楽しいデコトラライフを送ってほしい。

【デコトラに関する記事】

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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