NOx・PM低減装置、DPFのメーカー一覧

NOx・PM低減装置、DPFのメーカー一覧

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黒煙
 あなたが乗っているそのトラック、NOx・PM法の規制対象車ではないだろうか。
そのまま乗っていると、継続車検が取れなくなってしまう。
あるいは、ディーゼル規制対象地区の走行が不可能になってしまう。
そこで今回は、NOx・PM低減装置、DPFについてまとめてみたので、装着する際の参考にしてもらいたい。


              
                                                           

NOx・PM低減装置とは

DPF
【NOx・PM低減装置とは】
さて、NOx・PM低減装置とは、そもそもどのようなものなのかを説明しよう。
基本的にNOx・PM低減装置は、トラックのマフラー部分に取り付けるもので、メーカーによっては、純正マフラーと交換するだけのタイプも有る。
NOxは、車載燃料であるディーゼルを還元剤としてNOx還元触媒によって低減することが可能だ。
PMは、排出ガスを粒状セラミック触媒の捕捉能力と、酸化機能によって低減する事が可能だ。
取り付けの際には、警告モニターを運転席に取り付け、異状を感知することが出来る。

【DPFとは】
DPFというのは、正式名称をディーゼル微粒子捕集フィルターと呼び、マフラーに装着する。
装着したDPFが排ガスの中からPMを捕集し、排ガス中のPMを低減する装置だ。
こちらは、NOxを低減することは出来ない。
首都圏の地方自治体が実施しているディーゼル規制には、DPFで対応することが可能である。

NOx・PM低減装置、DPFのメーカー一覧

NOx・PM低減装置
【株式会社エス・アンド・エス エンジニアリング】
こちらの会社では、デュエットバーンシステム(DBS)と言う
NOx・PM低減装置を製作している。
DBSは、国土交通省認定NOx・PM低減装置でもあり、信頼
出来るメーカーだ。

株式会社エス・アンド・エス エンジニアリング
〒216-0035
神奈川県川崎市宮前区馬絹1890
公式サイト:
DBS(デュエットバーンシステム)とは? | 株式会社 エス・アンド・エス エンジニアリング


【株式会社ACR】
株式会社ACRでは、ACRシリーズというNOx・PM低減装置を製作している。
ACRシリーズは、国土交通省認定NOx・PM低減装置でもあり
装着してみたい商品だ。

株式会社ACR
〒242-0007
神奈川県大和市中央林間3-4-14
公式サイト:
【ACR NXPR 製品情報】株式会社ACR


【林化成株式会社】
林化成株式会社でも、NOx・PM低減装置を制作している。
このNOx・PM低減装置は、国土交通省認定NOx・PM低減
装置でもあり、頼り甲斐のあるメーカーだ。

林化成株式会社
〒530-0041
大阪府大阪市北区天神橋1-2-7
TEL:06-6351-3073
公式サイト:
林化成株式会社


【株式会社T-TECH】
株式会社T-TECHで制作している、ディゼックという
NOX・PM低減装置がある。
このディゼックも国土交通省認定NOx・PM低減装置でもあり
安心できるメーカーだ。

株式会社T-TECH
〒252-0331
神奈川県相模原市南区大野台6-2-1
TEL:042-851-3085
公式サイト:
株式会社T-TECH


【株式会社 水素エネルギー開発研究所】
株式会社 水素エネルギー開発研究所では、スカイスイーパーというNOx・PM低減装置を制作している。
スカイスイーパーⅡは、国土交通省認定NOx・PM低減装置
でもあり、上等な商品だ。

株式会社 水素エネルギー開発研究所
〒890-0064
鹿児島県鹿児島市鴨池新町11-5
TEL:099-284-1335
公式サイト:
製品情報 - 株式会社 水素エネルギー開発研究所


【株式会社ケミカルオート】
株式会社ケミカルオートでは、スモークバスターという
NOx・PM低減装置を制作している。
スモークバスターは、国土交通省認定NOx・PM低減装置でもあり、安全な商品だ。

株式会社ケミカルオート
〒334-0061
埼玉県川口市新堀302
TEL:048-284-8999
公式サイト:
NOx・PM低減装置 スモークバスター Nシリーズ


【株式会社ESR】
株式会社ESRではA'PEX CATAというDPFを制作している。
こちらはPMだけを低減するのでNOx・PM法には適合しない。
首都圏のディーゼル規制条例に適合させるためのものだ。

株式会社ESR
〒243-0303
神奈川県愛甲郡愛川町中津桜台4031
公式サイト:
【A'PEX CATA 製品情報】株式会社ESR


【株式会社コモテック】
株式会社コモテックでは、自社のフラッグシップ的な存在の
DPFモコビーを利用したNOx・PM低減装置を制作している。
もちろん、モコビー(DPF)だけを装着するのも良いだろう。

株式会社コモテック
〒335-0011
埼玉県戸田市下戸田2-30-16
TEL:048-432-1517
公式サイト:
NOx・PM低減装置モコビーCCES|株式会社コモテック


【オパーツ株式会社】
オパーツ株式会社では、首都圏のディーゼル規制条例に適合させるためのDPFを制作している。
NOxは低減することが出来ないので要注意だ。

オパーツ株式会社
〒619-0237
京都府相楽郡精華町光台一丁目けいはんなプラザラボ棟
TEL:0774-98-2296
公式サイト:
OPARZ | 製品情報 | M-DPF


【NOx・PM法、ディーゼル規制についての記事】


NOx・PM低減装置、DPFの取付費用

金
 さて、問題なのは、取付の際にかかる費用だろう。
NOx・PM低減装置はトラックの大きさにもよるが、およそ
¥1,000,000~¥3,500,000ほどするようだ。
¥3,500,000もあったら、現在乗っているトラックを下取りに出して新しいトラックが欲しくなってしまうほどの値段だ。

 DPFの場合には、安物の粗悪品もあるようだが、しっかりしたものだと¥500,000~¥1,000,000ほどかかるようだ。
こちらにしても、なかなかのお値段だ。

 私が気にしているのは、莫大な費用をかけて、対策しても、法律が改定してしまったら無意味なものになってしまう可能性があるということだ。
それならば、既に長期対策済みの中古トラックに乗り換えたほうが賢い選択な気がする。
まぁ、あくまで私個人の意見なので、どうしても
¥3,500,000かけてNOx・PM低減装置を取り付けたい方は、上記のメーカーに相談してみよう。

おわりに

 いかがだっただろうか。
正直に言って、NOx・PM低減装置は金額が高い。
これだけの予算があるのなら、トラックを買い換えてしまえばいいのにと思ってしまう。
そのほうが気持ちも新しく入れ替わって良いのではないだろうか。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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