バッテリー上がり時のブースターケーブルの繋ぎ方

バッテリー上がり時のブースターケーブルの繋ぎ方

あとで読む: このエントリーをはてなブックマークに追加
バッテリー
 あなたは、トラックでうとうと眠っていたらバッテリーが上がってしまったという経験があるだろうか。
滅多なことでは、バッテリーが上がる事はないが、トラックに乗っている以上、可能性は常に付きまとう。
そんな時にブースターケーブルの繋ぎ方がわからないと困る
だろう。
今回はバッテリーが上がってしまった時のブースターケーブルの繋ぎ方について書いてみた。

バッテリーが上がったら

本当にバッテリーが上がっているのか


 まず、本当にバッテリーが上がっているかを確認する必要がある。
キーを回した時にセルモーターが正常に回っている場合は、
バッテリーではないかもしれない。
バッテリーが上がっている状態なら、セルモーターが弱々しく回る、あるいはセルモーターが回らないかのどちらかだ。
バッテリーが上がっていることがわかったら次に進もう。



ブースターケーブル

事前に用意しておきたいもの


 バッテリーが上がってしまった時のために、用意しておきたいものがある。

【用意しておきたいもの】
ブースターケーブル

これだけだ。
とりあえず、バッテリーが上がってしまった際の応急処置にはブースターケーブルだけあれば良い。
これは、バッテリーが上がってしまってからでは用意できないので、常に車内に入れておきたい。
では、実際の対処法だ。


まずは、助けを呼ぶ


 とりあえず、ブースターケーブルだけ所有していてもしょうがない。
近くのトラック運転手に声をかけて、あなたのトラックの隣に相手のトラックを持ってきてもらおう。
近くにトラック運転手がいない場合は、諦めて誰かに電話するなり、ロードサービスを呼ぶしかない。
助けが見つかった場合は次へ進もう。



繋ぎ方

実際にブースターケーブルを繋ぐ


 さてここからが本題だ。
助けてくれる方のトラックのエンジンをかけておこう。
今、あなたの目の前には、以下の物があるはずだ。

  • ブースターケーブル
  • エンジンのかかったトラック
  • バッテリーの上がったあなたのトラック

さて、実際にブースターケーブルを繋ぐのだが、注意点が1つある。
トラックのバッテリーを見てみると2個のバッテリーのプラスとマイナスが繋がっているはずだ。
これにより、12Vのバッテリーを2個つないで24Vにしているのである。

【手順】
  1. 赤いブースターケーブルを、エンジンのかかっている
    トラックのバッテリー同士が繋がっていない方のプラス側に繋ぐ。
  2. 赤いブースターケーブルの反対側を、バッテリーの
    上がっているトラックのバッテリー同士が繋がっていない方のプラス側に繋ぐ。
  3. 黒いブースターケーブルを、エンジンのかかっている
    トラックのバッテリー同士が繋がっていない方のマイナス側に繋ぐ。
  4. 黒いブースターケーブルの反対側を、バッテリーの
    上がっているトラックのバッテリー同士が繋がっていない方のマイナス側に繋ぐ。
  5. バッテリーの上がっているトラックのエンジンをかける。
  6. エンジンがかかったら、反対の手順(4.3.2.1の順番)
    ブースターケーブルを外す。

以上で終了だ。


エンジンがかかったら


 エンジンがかかったら助けてくれた方にお礼をしよう。
そして、一度上がってしまったバッテリーは、早急に交換したほうが良い。
バッテリーの交換方法については後日記述する。

おわりに

 いかがだっただろうか。
一番は、バッテリーを上げないようにすることだが、上がってしまったら仕方がない。
また、ブースターケーブルを持っていれば、困っているトラック運転手を助けてあげることもできるので、やはり常に車内に入れておきたい。
ブースターケーブルを繋ぐ際にこの記事が参考になっていれば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
このエントリーをはてなブックマークに追加

中古トラックを買いたいあなたにおすすめの記事
トラックのバッテリーの交換方法
高所作業車の始業点検と点検表
バッテリー上がり時のブースターケーブルの繋ぎ方
トラックのオイル交換の方法
事業用トラックの日常点検マニュアル

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)