無いと危険!?用意しておきたい車載工具

無いと危険!?用意しておきたい車載工具

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トラックを整備している様子
 あなたのトラックには車載工具は積んであるだろうか。
積んでいない、あるいは良くわからない、という人は、今すぐ確認しなおして欲しい。
というわけで、今回は車載工具についてまとめてみたので参考にして欲しい。


              
                                                           

トラックの車載工具の場所

車載工具の場所
シングルキャブの場合
 いすゞ社のホームページに、車載工具に関する記事があったので、紹介する。

【シングルキャブトラックの場合】

助手席および運転席の後ろに格納されています。
助手席および運転席の背もたれを前に倒して取り出します。

【ダブルキャブトラックの場合】

リヤシートの下部に格納されています。

[ダブルキャブ車のリヤシートの起こし方]
1.シートの足元センターにあるロックレバーを左に回してロックを解除します。
2.シートクッションを起こし、シートバック後方から出ているベルトをクッション裏側のフックに掛け、シートクッションを固します。

ということだ。

詳しくご覧になりたい方のために、いすゞのサイトを紹介しておく。
ISUZU:メンテナンス・スケッチ

これだけは入れておきたい車載工具

 さて、車載工具が無事に見つかった方は良いとしても、車載工具が見つからない、紛失してしまった。という方は、車載工具を購入して欲しい。
どんな工具を用意すれば良いかを紹介する。


油圧ジャッキ

油圧ジャッキ


 油圧ジャッキとは、油圧の力を借りることによって重いトラックを人間の力でもなんとか持ち上げることが出来る工具だ。
タイヤがパンクしてしまい、スペアタイヤに交換する際に、
油圧ジャッキでタイヤを浮かせて作業を進める。
つまり、ジャッキがないとタイヤ交換ができないのである。
トラックのサイズにもよるが、5t~10tの油圧ジャッキを用意しておきたい。


ホイールレンチ

ホイールレンチ


 ホイールレンチとは、タイヤのホイールナットの取り外しを行うためのレンチである。
あなたのトラックのホイールナットのサイズを知っていれば、そのサイズのものを購入すれば良い。
選ぶポイントとしては、少し長めのレンチを選んだほうが良いだろう。
トラックのホイールナットは想像以上に硬い。
そんな時に短いレンチだとテコの原理を使えずに、ナットを
外せないで終わってしまうかもしれない。
なので、十分に力をかけられるように少し長めのレンチを用意しよう。

 また、十字レンチという、ホイールレンチもあり、こちらは様々なサイズに対応していて、力もかけやすくて便利だ。
しかし、十字なのでかさばるのが難点だ。

※実は、折りたたみ式の十字レンチもある。


ドライバー

ドライバー


 工具といえばドライバー。
振動の多いトラックでは、気付かない間にネジが緩んでいて、フロアマットの上に見覚えのないネジが1本落ちている。
なんてことも多い。
気付いた時に外れた箇所を探して、覚えているうちにネジを
閉めておくことで、後々、どこのネジだったか忘れてしまう
こともない。

 ドライバーは、プラスドライバーと、マイナスドライバーを用意しておきたい。
かさばるのが嫌な人は、差し替え式ドライバーというものも
あるので、そちらを用意しても構わない。


おわりに

 いかがだっただろうか。
今回紹介した工具は、本当に最低限の物である。
欲を言えば、10mm,12mm,13mm,14mm,17mmのコンビネーションレンチがあればいいが、それでは、車載工具ではなく本気の工具箱になってしまう。
しかし、興味のある人は、工具を買い揃えていってもいいだろう。
ないよりも、ある方が絶対に役に立つのだ。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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