トラックでの睡眠を快適にする7つのポイント

トラックでの睡眠を快適にする7つのポイント

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睡眠をとる男
 トラック(特に長距離)に乗っていると、車内泊をすることも多いだろう。
そんな時、ベッド(寝台)付きのトラックなら、ある程度快適に眠ることが出来るだろうが、小型トラックや、荷台スペースを確保するためにベッドの付いていない中型トラックなどの場合の車内泊は熟睡できる環境とは言いがたい。
そこで今回は、ベッドのないトラックでの車内泊を快適にするポイントについて考えてみたので、車内泊の際の参考にして欲しい。


              
                                                           

トラックでの睡眠を快適にする7つのポイント

トラックの車内
【7つのポイント】

1.少しだけ窓を開けておく


 快適に眠るには、窓を少し開けておこう。空気が入れ替わらないと寝苦しくて起きてしまう可能性もある。
また、窓を開けすぎると防犯上の観点から良いとは言えないので、少しだけ開けておこう。


2.エンジンを切る


 暖房をかけたまま眠りたい気持ちもわかるが、騒音問題にもなり兼ねないだけでなく、寝ている間にあなたの大事なトラックがオーバーヒートしてオシャカになってしまうこともある。


3.カーテンを閉める、あるいはアイマスクをする


 夜とは言っても、意外と外は明るいものだ。
部屋の電気の小さな電球(いわゆる豆電球)のような僅かな
光でも、人間は熟睡することが出来ない
と言われている。

 あなたのトラックにカーテンが付いている場合は、カーテンを閉めよう。
もし、カーテンがない場合には、アイマスクをするなどして
対策を取ろう。



耳栓

4.耳栓をする


 いくら車内とは言っても、すぐそこは外。
しかも窓を少し開けていたら外の騒音は嫌でも耳に入ってきてしまう。
そんな時は、耳栓をして、少しでも睡眠に集中するべきだ。


5.寝るときの姿勢


 まず、ベッドの無いトラックでの車内泊をする際に、一番のポイントは「姿勢」だろう。
いざ寝ようと思って思い浮かぶ姿勢は以下の2つではないだろうか。

  • 運転席のシートを出来るだけ倒して寝る
  • 助手席に頭を、運転席に足を乗せて横になって寝る

 車内泊のように熟睡する際には、後者の助手席に頭を、
運転席に足を乗せて横になったほうが良い。

前者は仮眠の際には最適だろう。



トラック用の電気毛布

6.寝袋か、布団か、それとも...


 さて、寝るポジションも決まった事だし、あとは寝るだけ。
そこで疑問なのが、寝袋が最強なのか。布団が最強なのか。といったところだろう。

 結論から言ってしまえば、恐らく最強なツールは、電気毛布だろう。
電気毛布なら冬場の寒い夜でも電気の力で暖かく過ごすことが可能だ。
しかし、購入の際に注意しなければならないのがトラック用の電気毛布を選ばなければならないということだ。
ご存知の通りトラックに流れている電圧は、24Vなので、
24V対応の電気毛布を選ぼう。

 また、寝るときにエンジンを切って寝るから、電気は使えないじゃないか。と思ってしまうが、エンジンをかける時の電力は残しておいてくれるタイプがある。


7.マットを敷く


 上記の状態でもしっかりと睡眠を取ることが出来る方はいるはずだ。
しかし、助手席と運転席をまたぐような形では快適に眠れない方も多いと思う。
どうせなら、もっと快適に、もっと我が家のように眠りたい!という方には、車内泊用のマットをオススメしたい。

 車内泊用のマットは厚手なので、シートやサイドブレーキなどのボコボコしている箇所を少しでも和らげてくれるはずだ。
しかし厚手と聞くと、かさばってしまうと思いがちだが、実は空気を入れて膨らませるタイプがほとんどなので、使わない時は空気を抜いてしまっておけば良い。


【車中泊にオススメのグッズ】
車中泊をする際にオススメのグッズを集めてみたので、こちらも参考にして欲しい。
車中泊を快適にする6つのグッズ

まとめ

 いかがだっただろうか。
たまに車内泊をする程度なら上記の方法でかなり快適に睡眠を取ることが可能だ。
しかし、毎日のようにトラックの中で寝なければならない場合には、ベッド付きのキャビンに乗り換えた方が身のためかもしれない。
今は、平気でも、歳を取った時にボロが出てくるなんてことは良くあることだ。
あなたも睡眠には気を使って、素敵なトラックライフを送って欲しい。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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