トラックの車検の費用と、業者について

トラックの車検の費用と、業者について

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トラック
 あなたの所有しているトラックは車検が切れていたりしないだろうか。
車検の通知を送ってくれる業者はありがたいが、車検業者をちゃんと選んでいるだろうか。
今回は、車検にかかる費用に関してまとめてみたので、あくまで参考程度にしてもらいたい。


              
                                                           

車検とは

車検場
【車検とは】
 そもそも車検とはなんなのか、あなたはご存知だろうか。
車検の正式名称は「継続検査」といい、ナンバーの付いている車両の車検は全て継続検査となる。
車検では、その車両が公道を走行することが可能かを検査し、合格すれば次の検査満了日まで通常通り走ることが出来る。

【車検の期間】
 通常の軽自動車、普通車の車検の期間は2年だ。
しかし軽自動車を除く貨物車の車検期間は1年となっている。
つまり、軽トラックは2年車検だが、
小型~大型トラックは1年車検となる。

車検にかかる費用

費用
 さあ、車検にかかる費用だが、ぶっちゃけて言ってしまえば
業者によってぜんぜん違う。
なので、サイズ別に車検時に必要な原価を紹介する。

【軽トラック(自家用)】
軽トラックの車検時にかかる法定費用や、自賠責保険などの料金は以下の通りだ。

  • 検査手数料 - ¥1,400
  • 自動車重量税 - ¥7,600
  • 自賠責保険料(24ヶ月) - ¥26,370
  • 合計 - ¥35,370

 この金額に追加で整備点検代、車検代行代などが含まれる。
特に交換部品などがなければ¥55,000前後で収まれば安く上がっていると思って良い。
より詳しい情報は、こちらの記事を読んで欲しい。
軽トラックの車検の費用、期間について


【小型トラック(自家用)】
「キャンター」や「デュトロ」クラス(4ナンバー)のトラックでかかる費用は以下の通りだ。

  • 検査手数料(印紙) - ¥400
  • 検査手数料(証紙) - ¥1,300
  • 重量税(総重量5t未満) - ¥20,500
  • 自賠責保険(12ヶ月) - ¥17,270
  • 合計 - ¥39,470

 この金額の他に、点検整備代、車検代行代などが含まれる。
特に交換部品などもなければ¥65,000前後で収まれば安く上がっていると思って良い。
より詳しい情報は、こちらの記事を読んで欲しい。
小型トラックの車検の費用、期間について


【中型トラック(自家用)】
「レンジャー」や「ファイター」クラスのトラックでかかる費用は以下の通りだ。

  • 検査手数料(印紙) - ¥400
  • 検査手数料(証紙) - ¥1,400
  • 重量税(総重量11t未満) - ¥45,100
  • 自賠責保険(12ヶ月) - ¥35,730
  • 合計 - ¥82,630

 この金額の他に、点検整備代、車検代行代などが含まれる。
特に交換部品などもなければ¥130,000前後で収まれば安く上がっていると思って良い。
より詳しい情報は、こちらの記事を読んで欲しい。
中型トラックの車検の費用、期間について


【大型トラック(自家用)】
「クオン」や「プロフィア」クラスのトラックでかかる費用は以下の通りだ。

  • 検査手数料(印紙) - ¥400
  • 検査手数料(証紙) - ¥1,400
  • 重量税(総重量25t未満) - ¥102,500
  • 自賠責保険(12ヶ月) - ¥35,730
  • 合計 - ¥140,030

 この金額の他に、点検整備代、車検代行代などが含まれる。
特に交換部品などもなければ¥200,000前後で収まれば安く上がっていると思って良い。
より詳しい情報は、こちらの記事を読んで欲しい。
大型トラックの車検の費用、期間について


※あくまで目安の金額として考えて欲しい。実際にこのくらいの金額で車検を受ける業者もいればもっと高い業者もある。

良い業者か、悪い業者か

悩んでる人
 恐らく、ここで私が提示した金額は最安値だと思う。
もちろん、世の中にはこの金額より安く請け負う業者もいるはずだ。
ここで勘違いしないで欲しいのが、高い業者だからといってボッタクリではないということだ。
安い業者と高い業者を私の独断と偏見で比較してみる。

【安い業者】
メリット
・安く収まる
・本当に交換が必要なものだけ交換してくれる
デメリット
・ちゃんと点検してくれているかが不安
・対応が悪そう

【高い業者】
メリット
・点検整備がしっかりしていそう
・対応も良さそう
デメリット
・高い
・交換の不要な部品なども交換されそう

 安い業者は、お客様の出費を最小限に抑えようという優しさを感じる。
しかし、安ければ安いだけ不安も残る。
対して、高い企業にはブランド感もあり、整備もしっかりしていそうなイメージが強い。
しかし、今回交換したバッテリーやワイパーは本当に交換時期だったのだろうか。
その交換部品の積み重ねで合計金額が高くなってしまっているのではないだろうか。

まとめ - 優良な業者とは

 いかがだっただろうか。
結局、安いほうがいいのか、高いほうがいいのかどっちだよ!という意見がありそうだ。
しかし、私が考える良い業者とは、しっかりと点検整備をしてまだ交換時期でない消耗品も交換しておいてくれる「高級車検」をお望みのお客様にはしっかりと。
できるだけ安く抑えたいお客様には「安価車検」を提案することが出来る業者が優良業者なのではないだろうか。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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