けん引免許の取り方、料金や教習内容について

けん引免許の取り方、料金や教習内容について

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けん引するレッカー車
 けん引と聞くと故障車を運ぶレッカー車や、ボートのけん引などが頭に浮かぶが、トラックにおけるけん引とは、ほとんどがトレーラーを指すだろう。
大型トラックを運転する際には是非とも取得しておきたいけん引免許の取り方、料金、教習内容などについてまとめてみた。
あなたが、けん引免許を取得する際の参考にどうぞ。

けん引の免許の種類

トレーラーバス
 あまり知られていないが、けん引免許は2種類ある。

【第一種けん引免許】
第一種けん引免許とは、いわゆる"普通のけん引免許"だ。
トレーラーや、ボートはもちろん、故障車のけん引が可能である。

【第二種けん引免許】
第二種けん引免許とは、被けん引車両(引っ張られる方)に旅客を乗せる場合に必要だ。
とはいっても、現在トレーラーバスが走っていることはほとんどないので、取得しても役に立つかはわからない。
第二種大型特殊免許と並ぶ「謎の免許」とも言われている。

けん引免許の取り方

運転免許証
運転免許証
 ここでは、けん引免許の取り方、費用、教習内容などについて説明する。


第一種けん引免許


【第一種けん引免許の取り方】
第一種けん引免許の取得方法は以下の2種類ある。

  • 指定の教習所に通う
  • 運転免許試験場で試験を受ける
【免許取得の条件】
免許取得の条件があり、以下の通りだ。

年齢
・18歳以上
所有免許
・普通、中型、大型などを所有している方
視力
・片目0.5以上 ・両目0.8以上 ・深視力2cm以内

となっている。

【教習所での取得 - 教習内容】
教習内容だが、大体以下の事を行うと思っていいだろう。

  • 発進
  • 右折
  • 左折
  • S字狭路
  • クランク
  • 踏切
  • 直線バック
  • 方向転換
  • 車庫入れ

特に、バック関連の教習が難しいようだ。
こればかりは慣れるしかないと思うが、この記事の最後に参考になりそうな情報を紹介する。

【教習所での取得 - 費用】
教習所によって値段は違うが、
およそ¥130,000~¥160,000ほどのようだ。


【運転免許試験場での取得 - 試験内容】

  • 発進
  • 右折
  • 左折
  • カーブ
  • 踏切
  • 横断歩道
  • 一時停止
  • 信号のない交差点
  • 見通しの悪い交差点
  • S字狭路もしくは、方向転換
  • 目標物に合わせた停車もしくは、指示速度
  • 車庫入れ

などがあるようだ。

【運転免許試験場での取得 - 費用】
取得の際のに支払う料金は、およそ¥6,000ほどだ。
しかし、試験を一回受けたから取得できるほど甘くはないので
実際に免許を取得するのに何万円もかかることもある。



第二種けん引免許


【第二種けん引免許の取り方】
第二種免許を取得するには、運転免許試験場で試験を受ける以外に方法はない。
教習所では第二種けん引免許の取扱がないのだ。

【第二種けん引免許の試験内容】

  • 発進
  • 右折
  • 左折
  • カーブ
  • 踏切
  • 横断歩道
  • 一時停止
  • 信号のない交差点
  • 見通しの悪い交差点
  • S字狭路もしくは、方向転換
  • 目標物に合わせた停車もしくは、指示速度
  • 車庫入れ

と、第一種と変わらない試験内容のようだ。

【第二種けん引免許の取得費用】
こちらも第一種と変わらず、¥6,000ほどだ。
第一種を取得している方なら比較的簡単に取得できるかもしれない。

けん引免許に関する情報

ボートをけん引する車
 けん引免許を取得する際に役立つ情報を紹介する。

【けん引免許を取得するブログ】
けん引免許の取得までの道のりを書いているブログがあったので紹介する。


【けん引車の方向変換に関する動画】
けん引免許の取得の際の最難関である、バック。
その中でも方向転換に関する動画を見つけたので貼っておく。


おわりに

 いかがだっただろうか。
この記事を参考にあなたがけん引免許を取得していただけたら幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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