タンクローリーに関する免許・資格について

タンクローリーに関する免許・資格について

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タンクローリー
 「タンクローリーの運転手になりたい!そう思ってみたものの、必要な免許や資格ってあるのかな?」
そんなあなたのために、タンクローリーを運転する際に関連する免許・資格についてまとめてみた。
すでにタンクローリーの運転手をしている方には退屈な記事になってしまうかもしれないが、ご了承願いたい。


              
                                                           

タンクローリーで運搬するもの

薬品
 タンクローリーに関する免許・資格について説明する前に、タンクローリーで何を運搬するのかについて説明する。

【タンクローリーで運搬するもの】
危険物ローリー
・石油
・劇薬など
非危険物ローリー
・毒物
・飲料水
・食品(はちみつやシロップ)
・セメントなど
高圧ガスローリー
・LPガス
・酸素
・毒性ガスなど
上記のような物がほとんどだろう。

タンクローリーについてはこちらの記事も参考にどうぞ。
タンクローリーとは

タンクローリーに関する免許・資格

危険物取扱免許
危険物取扱者
 さて、いよいよタンクローリーに関する免許・資格について解説していく。

【大型自動車免許 第2種】
そもそもトラックを運転する際には大型自動車免許が必要だ。
中型自動車免許という選択肢もあるが、私なら絶対に大型自動車免許をオススメする。
必ずしも第2種である必要はないが、タンクローリーを仕事にするのなら必須だ。
大型自動車免許 第2種の取得方法についてはただいま執筆中なので少々お待ちいただきたい。

【けん引免許】
タンクローリーは、けん引免許を必要とするトレーラータイプのものが多い。
もちろん、けん引免許がなくても運転できるものもあるが、タンクローリーの運転手を職にするならば是非とも取得しておきたい。
けん引免許の取得方法については、ただいま執筆中なので少々お待ちいただきたい。

【高圧ガス移動監視者講習(総合)】
あなたが高圧ガスを運搬するのであれば、高圧ガス移動監視者講習の資格を取得しておきたい。
この資格で運搬できるものは以下の通りである。

  • 可燃性ガス、酸素
  • 毒性ガス
  • 特殊高圧ガス

高圧ガス移動監視者講習の資格の取得方法については、こちらを参考にしていただきたい。

【高圧ガス移動監視者講習(液化石油ガス)】
こちらは、液化石油ガスを運搬するときに必要な資格だ。
あなたが液化石油ガスを運搬する場合には取得しておきたい。

高圧ガス移動監視者講習(液化石油ガス)の資格の取得方法については、こちらを参考にしていただきたい。

【危険物取扱者】
あなたが、ガソリンや灯油などの引火性液体を運搬する際には危険物取扱者の資格を取得しておきたい。
一口に危険物取扱者の資格と言っても種類があり、引火性液体を運搬できるものは以下のものだ。

甲種
第1類~第6類の全ての種類の危険物の取扱いと立会が可能だ。危険物取扱者の頂点。
乙種第4類
いわゆる「乙4」と呼ばれているもので、引火性液体の取扱いと立ち会いが可能だ。
丙種
丙種は、引火性液体の取扱いのみ可能である。
ちなみに、甲種を取得するのはかなり難関なので、乙種か丙種が良いだろう。
求人などでは圧倒的に乙種のほうが多いので、私なら「乙種第4類」オススメする。

危険物取扱者の資格の取得方法については、こちらを参考にしていただきたい。

【毒物劇物取扱責任者】
毒物や劇物の取扱に関する資格だ。
しかし、資格所有者が会社に1人いれば、会社全員が毒物および劇物の運搬が可能なため、わざわざ取得する必要もない気もする。
あなたが自営で毒物を運搬する際には取得するべきだ。

毒物劇物取扱責任者の資格の取得方法については、こちらを参考にしていただきたい。


おわりに

 いかがだっただろうか。
この記事に書かれている資格を取得していれば、とりあえずタンクローリーの運転手の求人に応募できるだろう。
あなたがこの記事を参考にタンクローリーの運転手になれれば幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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