クレーンの免許・資格の種類

クレーンの免許・資格の種類

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クレーン
 あなたはクレーンの免許や資格に様々な種類があることをご存知だろうか?
そもそも免許と資格では扱えるクレーンも異なる。
そこで今回は、クレーンの免許や資格にはどういった種類があるのかをまとめてみた。
あなたが、クレーンの免許や資格を取得しようと思った時にでも参考にしていただきたい。


              
                                                           

クレーンの免許・資格の違い


クレーン運転士の免許
 まず説明して置きたいのがクレーンの資格には大きく分けて3種類ある。

【クレーンの資格】
運転免許
国家資格であり、安全衛生技術センターが実施している学科試験、実技試験に合格しなければならない。
また、指定のクレーン教習所にて実技教習を修了していれば、安全衛生技術センターでは学科試験のみ受験すればよい。
技能講習
労働局長より指定された教習所で技術講習の学科試験、実技試験に合格すれば取得できる。
特別教育
労働局長より指定された教習所で特別教育の学科講習、実技講習を修了すれば取得できる。

もちろん、運転免許を取得するのは難易度が高いが、それぞれで扱えるものが異なるので、あなたの用途にあったレベルで取得に挑戦して欲しい。
では、いよいよクレーンの免許・資格の種類について説明していこう。

クレーンの免許・資格の種類


クレーンの教習の様子
 クレーンの免許・資格の種類について説明していこう。

【クレーン・デリック運転士】
移動式クレーン、揚貨装置ではないクレーン全般運転ができる免許・資格である。
吊上げ重量や、クレーンの種類によって、多少の違いがある。
もちろん、運転免許~特別教育の資格までレベルがある。

詳しくはこちらの記事を参考にしてもらいたい。
クレーン・デリック運転士の免許・資格の取り方

【移動式クレーン運転士】
こちらは、移動式クレーン(クレーン車やトラッククレーン)を操作するための資格である。
メリットとして、自由な場所へ移動して作業できるが、クレーンが横転する可能性がある。
移動式クレーン運転士も、運転免許~特別教育の資格までのレベルがある。

詳しくはこちらの記事を参考にしてもらいたい。
移動式クレーン運転士の免許・資格の取り方

【揚貨装置運転士】
揚貨装置運転士とは、貨物船に取り付けられているクレーン、デリックを操作するための運転免許のことだ。
こちらは、吊上げ重量は5t未満なら特別教育の資格で操作することが可能だ。

詳しくはこちらの記事を参考にしてもらいたい。
揚貨装置運転士の免許・資格の取り方

【玉掛け】
玉掛けとは、クレーンやデリックなどに荷物を掛け外しするための資格である。
玉掛けには運転免許はないが、技能講習と特別教育の資格がある。

詳しくはこちらの記事を参考にしてもらいたい。
玉掛けの技能講習・特別教育の資格の取り方

おわりに

 いかがだっただろうか。
一口にクレーンと言っても様々な種類の免許や資格があることを、おわかりいただけたと思う。
この記事を参考に、あなたにぴったりな資格を習得してもらえたら幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
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