譲渡証明書の書き方(自動車登録)

譲渡証明書の書き方(自動車登録)

あとで読む: このエントリーをはてなブックマークに追加
            
譲渡証明書
 あなたは、自動車を売買する際に必要ないくつかの書類をご存知だろうか?
その中に、譲渡証明書という書類がある。
今回は、その譲渡証明書の書き方について説明したいと思う。
この記事の書き方を参考に、あなた自身で譲渡証明書を書いてみてもらいたい。


              
                                                           

譲渡証明書とは

陸運局
 まず、譲渡証明書とはどういった書類なのかを説明しておこう。
おそらくこの記事を読んでいるあなたは、自動車を売る側のはずだ。
なぜなら譲渡証明書とは、読んで字のごとく、自動車を譲渡人が譲受人へと譲渡した事を証明するための書類であるからだ。
譲渡証明書は、車検証に記載されている所有者が変更される時に陸運局に提出される。
偽造を防止するために、譲渡証明書には実印を捺印し、「印鑑証明」を添付する。
そのため、実印ではない印鑑で捺印してしまったり、印鑑証明を添付し忘れると無効となるので気をつけよう。
それでは、下記より書類を印刷して、実際に記入してみよう。

譲渡証明書のPDF - 国土交通省

譲渡証明書の書き方

譲渡証明書の記入例
記入例(拡大可能)
 譲渡証明書の書き方について項目ごとに説明していこう。

譲渡人(売る側)が書く項目

【車名】
例えば「いすゞ・エルフ」の場合、車名の項目に「エルフ」と記入してしまいそうだが、それは間違いである。
車検証に記載されている通りに記入する必要があるので、車名は「いすゞ」となる。

【型式】
この型式も、車検証に記載されている型式を記入しよう。
エルフであれば、年式によって違うが「KK-NKR66EA」となる。

【車台番号】
こちらも同様に、車検証に記載されている車台番号を記入しよう。
エルフの場合「NKR66E-1234567」のようになる。

【原動機の型式】
原動機、つまりエンジンのことである。
聞きなれない響きだが、車検証をよく見れば「原動機の型式」という項目があるので、それを記入しよう。
エルフの場合「4HF1」となる。

【譲渡人の氏名または名称、及び住所】
譲渡人(売る側)の印鑑証明に記載されている氏名、住所を記入しよう。

【譲渡人印】
譲渡人(売る側)の実印を捺印する。


譲受人(買う側)が各項目

【譲受人の氏名または名称、及び住所】
譲受人(買う側)の印鑑証明に記載されている氏名、住所を記入しよう。
なお、譲受人は、譲渡証明書への実印の捺印は必要ない。

【譲渡年月日】
譲受人の情報の左側の項目に、譲渡した日付を書こう。


以上で記入は終了だ。
ミスをしないように慎重に記入していこう。
万が一記入ミスしてしまった場合は、訂正するよりも書きなおしたほうが賢明だ。

おわりに

 いかがだっただろうか。
譲渡人と、譲受人で書かなければならないのは面倒だが、記入項目は少ないので比較的簡単に書き終えることができるはずだ。
あなたが、この記事の書き方を参考にして、実際に譲渡証明書を書いていただけたら幸いである。

~参考になったら、みんなにも教えよう~
このエントリーをはてなブックマークに追加

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)